愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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昨日全身から血が出たと言う友人にどう反応すればいいのか困った星咲ですどうも。
ちなみにその友人はピンッピンしてましたがね。
今日は授業と授業の合間に友人達とカラオケに行って参りました☆
友人がSoundHorizonを歌ってくれるのに喜んで、私はRADWIMPS三昧。
『ふたりごと』『愛し』『祈跡』『最大公約数』『閉じた光』『トレモロ』……そして、友人が『ふたりごと』に反応を示してくれて密かなる布教が成功した模様++
RADWIMPSはラップじゃないよー(笑/私信)
急いで学校に戻って授業を受けたら待ちに待ったTRPG!
拝借していたゲヘナルールブックとコンビニで発見した先輩のカラー原稿を先輩に渡し、いざソードワールドの世界へ!
探索していた洞窟の奥にいたラスボス・ダークプリーストと奴が魔の力で生み出すゾンビを相手にクルツ・ゼロ・エンゲルス・ギド・イェナ、そしていつの間にどこからか現れた助っ人は善戦を繰り広げました++
その助っ人さん役の方がソードワールドの知識に長けていてびっくり。
戦闘の指揮をとって下さったりや魔法の使い方を教えて下さったりで頼もしかったですvvV
TRPGの進め方も上手くて、勉強になりました…!(あまり学べてませんが)
見ていると、マスターの先輩の知り合いらしく、なるほど納得。
ラスボス戦では、クルツはゾンビのワニと攻防を繰り返し、ゼロは意外にも(失礼な)敵に結構なダメージを与え、エンゲルスは後衛向きで臆病な彼には珍しく自ら望んで敵に1対1で立ち向かい、ギドは高い生命力に任せ前衛で武器を振るい、助っ人さんは後ろ側で指揮をとり弓でダークプリーストを射、イェナは光の魔法(ウィル・オー・ウィプス)でターンが回ってくる度ゾンビを生み出すうざさ120%のダークプリーストを痛め付け続け、遂にはその身を滅ぼしましたv(イェナは管理人です)
そこで依頼を終えた我がパーティにまた依頼が。
それは町から町へと向かう商人の馬車の護衛。
まあ移動ついでに引き受けようかー、ということで現在移動中です。
危険な要素が見つかってしまいましたがそれもまた良し!
来週が楽しみですvvV
では、火曜恒例タロット交換絵をまだ描いてないので失礼っ!
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