のば！

某駅前留学じゃないですよ星咲ですどうも。

交流会にて、トーキョーN◎VAをプレイしてきましたっ！
以前からやりたかったので嬉しかったです…！

使用キャラは、容姿や性格は考えていたものの、データを作っていなかった新キャラ、氷月紅夜。
まあ、偽名です。
スタイルは、◎カタナ×カタナ×●カゲ。
完全に前のめりです。防御とか支援とか情報って何ですカー。
感情の能力値が０で、「クローバーが来たら終わりだー！」と叫びながら頑張ってきました。
「月光」というレーザーソード片手に、ナノマシン搭載の身体で突っ込んでいきましたっ☆
今まで、N◎VAでは「殺さず」のラスティばかり使っていたので、紅夜は逆に「殺したがり」のキャラに。
罪のない市民約50人を虐殺していくエンディングなんて初めてでした、ハイ。
あ、でもでも、罪のない市民と言っても、拉致されて脳をくり抜かれて不良チップを埋め込まれて暴走している市民ですから！放っといたら町中で暴れてるような人達ですから！
紅夜という人間は、非常に分かりやすくて良かったです。
普段は明るい兄ちゃんで、あとはただの殺したがりというだけで、何も考えていないわけではないけどあんまり頭使わないし頭良くなさそうだし。
人を殺せる仕事なら、よほど無理のない限りホイホイ引き受けるんで、セッションでも事件に関わりやすかったです。
…こんなんが市民ランクＢなのに、ラスティは市民ランクＣって、何だかなぁ…。（分かってますよ！ラスティは出身地が出身地だから仕方ないって！）

やっぱり、N◎VAは格好良いですねー。把握したいシステムの一つです。
まだキャラ作成や戦闘でオロオロしてしまうし、スタイルも理解しきってないので是非勉強したいところ。あと、各組織とか人物とか勢力とか。
また紅夜プレイしたいなー。


明日は昼から夜まで自動車学校です。ぷー。