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愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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明日は朝ゆっくりできるので遅くまで寝てやろうかと企んでいる星咲ですどうも。
昼までダラダラ寝ていたいところなのですが、そうすると母が怒って布団を引き剥がしかねないのでそれなりに早く起きねばです。
でも夜って妙にテンションが上がったりするので寝たくなかったりするのですが…。
でも昼寝はしたくない主義。
富とか名誉ならばいらないけど時間が欲しい!


そんなこんなで今日も朝からグローバってきました。
グッモーニン☆なノリで。
やっぱり先生の英語は分かりやすくて授業は面白くて、90分が苦になりませんでした。
でも基本的に人間が苦手な私は、自由に動きまわって他の生徒と「ハァイ!」と粋に言葉を交わす勇気は持ってません…。アウチ!
その後は、英語の授業で一緒だった子と勉強したり喋ったり。
前に会った時にやろうしようと言っていたイラスト交換も果たせてホクホクです。
イラストを額に張ったまま歩きまわって自慢したくなるほど上手でした…++
また交換しようねー、と約束できて良かったですv
来週…はゴールデンウィークで会えないですが再来週が楽しみですvvV
ウハウハですな!


お昼を食べたら授業。
3分の2くらい授業を聞いて、残りの3分の1は落書きしてました。
昨日遊んだTRPGがあまりに面白かったので、私のイメージでパーティ5人をざかざかと。
ドワーフは顎鬚おっさんということでかなり苦戦。(何しているの)
おっさん…というか25歳以上の人が書けるようになりたいです。
や、20歳以上もかなり怪しいですがね!
ちびっ子は割合得意分野だったりするのでおっさんを!おねいさんを!
落書きしてると眠気も飛ぶし時間も早く感じるので良いですね☆(良くないよ)


また1限分空いていたので、じゃあ勉強でもするかなー、と図書館へは行かず食堂へ。
かといって何か食べるわけでもなく、食堂の方が気軽に過ごせるからなのですが。
図書館の落ち着いた空気も好きなのですがね。
でも静かだからこそ落書きしてるとあの特有の音が響いて困るのですよ!
や、図書館で落書きするなとか言われそうですが…勉強してるとしたくなるのです(集中力皆無)
ということで、他の生徒が歓談している横で音楽を聞きながら勉強し、それに飽きたら落書きして遊んでましたv
今思えば他にやるべきことがあったのですが……うん、後悔したってどうしようもないさ!


最後の授業は内容がとても興味深く、始めはちょっと落書きしてましたが、その後は私にしては真面目に授業を受けてました。
面白かった、という理由の他に「授業の内容を要約して自分の感想も原稿用紙3枚分書いてこい」という課題があったからという理由もなくはないのですが。
ちょ、先生!要約って何ですか?!
確かに次の授業は2週間後ですが……何をどう書けば?!(頭弱い奴め)
もういいや、当たって砕けろ精神で突撃します。
「おまっ、これ要約じゃないだろ!」と怒られる覚悟で。
あれ…原稿用紙ってあったっけか……?


では眠過ぎてテンションが上がってきたところで遊んできます。
あ、追記は消えてしまった『Xepher』星咲設定です。









【Xepher歌詞】

愛とを注がれし者達よ
狂いの世界に 空を見よ
今ここにあるべきは お前の消えない瞳
お前は何も知らない

いつから始まったのだろうか
どこへ行けば終わりは訪れるのだろうか

足元で汚れた 黒き空を
指先でなぞる 白き果てを

星々はお前に宿り やすらぎへと 誘うだろう
だが お前は何も知らないまま
生まれくる憎悪に 食い破られる星々は
お前の毒となり 身を焦がすだろう

朝に罪を 夕へ零し 夜を濁す
空という名の君はどこへ

罪を洗い流す鍵となるは その少女
共に歩み その罪を重きを知れることとなる

刻を知らぬ少女は自ら呪いとなった
強大な力は やがて その心を蝕んでいくだろう

過去の憎悪に焼かれ 火を放った
自身の悲鳴が罪を誘い 嘲笑う

お前をもといた場所へ帰しはしない

君のひかりを掬い取り 曖昧にした
空を彷徨う己の腕に 心はうつろいゆく
踊り続ける 空と空の狭間で
闘い 苦しみ続ける

終りなき空

朝と溶け 夕と語り 夜と愛する
空という君は夜に寄り添い
大きな罪を犯すこととなる
報われぬ 己の存在は 全てを無へと変えて





【Xepherムービー内訳】

この場所に今存在するのは穢れのある嘘達
空の狭間の祈りと共に
空の狭間で舞い続けよ
それはいつ始まったのだろうか
どれほど遠くまで
私は光を探しに行かねばならないのだろう

今まで
貴方はその存在を知らなかった
貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

貴方を調和へと導く

しかし貴方は知らない
貴方が星を手にしたことで
生み出された憎悪
そしてそれは音もなく貴方を殺す
毒へと変えられる

貴方の目に宿る星々
貴方の心に宿る星々

貴方は影の影に生きるだろう
そして多くの罪を共有する
苦痛と闘争は終わることはない
貴方の名前は空に刻まれる
報われない存在がすべてを無に帰すだろう





【キャラ妄想設定】

Rursus   (ラテン語で「後ろ」「元へ」「もう一度」「反対に」「また(あらためて)」) 

X
End (終末)
Prayer(祈り)
Hesitation(躊躇)
Existence(実在)
Regret(後悔)


時計の塔が具現化した存在。
今まで世界の時を司ってきたエクレメスの代わりにさせるべく、リヒトが時計の塔の力を凝縮させて生み出した。
緑の球体が彼女の生まれ出た場所。(母体?)
時を司るという重みに耐えきれず別の人格を創り出し、二重人格に。
元の彼女は心優しく、キラーに対してはその過去の罪を彼の記憶の中から消し去り、リヒトに対しては自らの力を差し出す。
2人の心を癒す事もしばしば。
無数の人間の「時間」を得、徐々に力を蓄えていくルルスス。
やがてリヒトの計画が成功し、エクレメスの力を吸収する事に成功するが、その力が大き過ぎるが為に元の彼女の人格が強い彼女の力のほうに浸食されていってしまう。
エクレメスの不在、分かれていた強大な力が合わさってしまったことによる暴走によって狂った時間。
2人のルルススの葛藤。
強大過ぎる力に振りまわされ、狂い続ける時間。
やがて、元のルルススは力に押し潰され消えてしまう。
ルルススを完全に乗っ取った別人格のルルススはリヒトに敵意を持ち、彼を消そうとする。
見兼ねたエクレメスが送ったオロロージョ、そして狂った2人を見限ったキラーによってエクレメスの力は奪還される。
そして、彼女は。



[公式壁紙内訳]

全ての人々に語ることを愛す
空を見よ
そしてこの狂った世界を見よ
今此処に存在するのは不純な嘘達
今まで貴方はその存在を知らなかった

貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

暁、貴方は私に溶け
夕暮、私は貴方と語る
夜、私達は愛し合う

時の砂の無い世界の少女
彼女は力を手に入れ
そして自身を責めた
その偉大なる強さは
彼女を内側から食らうだろう

闘争と痛みは終わることが無い



-----



Licht(ドイツ語で「光」)

X
Expense(犠牲)
Punishment(罪)
Hocuspocus(兇事)
Ecstasy(狂喜)
Reality(現実)


ルルススの時を支配する力、そしてキラー(ジェノサイド)の戦闘能力を利用して世界を支配あるいは壊滅させようと企んでいる人物。
苦悩するジェノサイド(キラー)を見つけ、時の塔の番人に誘う。
代わりに、キラーの戦闘本能を取り去る。
だがこのことにより彼にその力を植え付けることもできるようになり、リヒトはキラーを手に入れる事に成功する。
ルルススには自分の犯した罪を消すよう約束させる。
エクレメスの力をも手に入れようと彼女を攫ってしまう。
やがて計画が成功し、分かれていた「塔」の力と「神」の力がルルススの中で融合する。
が、その力はあまりに強かった。
予想外の出来事に恐れを抱かず、むしろ楽しむリヒト。
しかし、もう一人のルルススは、彼を邪魔者として、リヒトの時間を止めようとする。



[公式壁紙内訳]

全ての人々に語ることを愛す
空を見よ
そしてこの狂った世界を見よ
今此処に存在するのは不純な嘘達
今まで貴方はその存在を知らなかった

貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

暁、貴方は私に溶け
夕暮、私は貴方と語る
夜、私達は愛し合う

彼女は貴方の罪を拭う為の鍵
私と共にこの道を歩め
貴方は罪の重さを知るべきだ

闘争と痛みは終わることが無い



-----



killer(英語で「殺し屋」「殺人者」)

X
Everlasting(不滅、永遠に続く)
Pain(苦痛)
Horrible(恐怖、恐ろしい)
Evening(夕、夕べ)
Recurrence(繰り返す)


大量殺戮兵器として創り出された存在。
ジェノサイドとしての本能に逆らえず、意に反して殺戮を繰り返すことに苦悩している際にリヒトにその力を抑制する代わりに時の塔の番人になるよう誘われる。
リヒトに戦闘本能を制御してもらい、ルルススにより過去の罪から解放される。
その2人に感謝し、忠誠を誓う。
手を紅く染める事を避けていたが、リヒトによってまた罪を重ねることとなる。
重ねては消し、また重ねては消しの繰り返し。
やがてキラーは憎悪の真っ只中に堕とされ、復讐・戦闘の日々を過ごす事となる。
更に、狂い出す時間とルルスス、そしてリヒト。
彼はまた、思い悩むこととなる。



[公式壁紙内訳]

全ての人々に語ることを愛す
空を見よ
そしてこの狂った世界を見よ
今此処に存在するのは不純な嘘達
今まで貴方はその存在を知らなかった

貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

暁、貴方は私に溶け
夕暮、私は貴方と語る
夜、私達は愛し合う

貴方の目に宿る星々は
貴方を調和へと導く
貴方が星を手にしたことで
生み出された憎悪は
音もなく貴方を殺す毒に変えられる
しかし貴方は知ることは無いだろう
過去の憎悪は貴方を焦がし火をつけさせる
悲鳴の中で罪を犯す
貴方はもう元の場所に戻れはしない

闘争と痛みは終わることが無い



-----



Orologio(イタリア語で「時計」)


エクレメスの護衛。
「刻の騎士」として時の神であるエクレメスからの加護を受け、時の針を武器としている。
エクレメスとルルスス、時を司る存在が2人もいることで世界の時間に異変が現れ始める。
それでもどうにか秩序を取り戻そうとするエクレメスだが、ある日キラーを引き連れたリヒトによって攫われてしまう。
この時キラーとオロロージョは剣を交えるが、リヒトの指示により早々にキラーは退散。
エクレメスを脅かす危険因子の存在そして彼女の誘拐。
時の塔に乗り込んだオロロージョはその番人であるキラーと再度戦いを挑むが、途中でルルススが乱入。
2人をどうにか撒き、エクレメスの元に辿りつくが、彼女にはもう殆ど時間が残されていなかった。
リヒトの魔法によって、時の力を奪われていくエクレメス。
やがて力を失ったエクレメスだったが、それでも彼女を守り続けると決意したオロロージョは彼女を抱え塔から逃げ出す。
そして始まる時間の崩壊。
見兼ねたエクレメスからの願いもあって、彼は再び塔へと乗りこむ。
そこには、崩壊した3人の関係があった。
消えた元のルルスス、狂ったリヒト。
この2人を止める術は、塔の力と神の力を分裂させること。
オロロージョの説得によりキラーも動き、それに成功し、エクレメスに時の神の権利を返すオロロージョ。
しかし、エクレメスはある重大な決断をしていた。



[公式壁紙内訳]

全ての人々に語ることを愛す
空を見よ
そしてこの狂った世界を見よ
今此処に存在するのは不純な嘘達
今まで貴方はその存在を知らなかった

貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

暁、貴方は私に溶け
夕暮、私は貴方と語る
夜、私達は愛し合う

貴方の光は奪われて朝と混ぜ合わされ
曖昧になった
私はいつそれが始まったのかを知らない
全ては移ろい変わりゆく
空の狭間で舞い続けよ

闘争と痛みは終わることが無い

貴方は影の影に生きるだろう
そして多くの罪を共有する
苦痛と闘争は終わることはない
貴方の名前は空に刻まれる
報われない存在が
すべてを無に帰すだろう



-----



Eculemess(フランス語で「小さな祈り(ミサ)」「祈り」)


時を司る神。
頭の装飾品はその証。
先代の後を継いでから彼女は世界の時を司ってきたが、ある日世界の時間に歪みが生じ始める。
エクレメスと連携して時を司ってきた塔の具現化した存在、ルルススの誕生によって。
衝突するエクレメスとルルススの力。
世界の時が狂い出す。
何とか均衡を保とうとする彼女だったが、ある日リヒトによって塔へと攫われてしまう。
リヒトの魔法によって奪われていく「時」の力。
やがて力を失った彼女だったが、オロロージョの支えによって力を持たない神として生きていく。
そして崩壊する時間。
荒れ狂う時間の中で、彼女はオロロージョに力を取り戻すよう懇願する。
生来の強い正義心もあって塔に乗り込んだオロロージョは、キラーの助けもあり、力を取り戻すことに成功する。
時の神の力を再び手にしたエクレメス。
決意をした彼女の瞳に、曇りはなく。



[公式壁紙内訳]

全ての人々に語ることを愛す
空を見よ
そしてこの狂った世界を見よ
今此処に存在するのは不純な嘘達
今まで貴方はその存在を知らなかった

貴方の指先と共に
暗く汚れた空の道に沿ってきた
その輝く道の果てに
何が貴方を待っているというのだろう?

暁、貴方は私に溶け
夕暮、私は貴方と語る
夜、私達は愛し合う

貴方の光は奪われて朝と混ぜ合わされ
曖昧になった
私はいつそれが始まったのかを知らない
全ては移ろい変わりゆく
空の狭間で舞い続けよ

闘争と痛みは終わることが無い

貴方は影の影に生きるだろう
そして多くの罪を共有する
苦痛と闘争は終わることはない
貴方の名前は空に刻まれる
報われない存在が
すべてを無に帰すだろう





【「Xepher」の意味】
ギリシャ神話ではZephyros(ゼヒュロス)という西風の神。
春の雨を降らせたり、優しい風を送ったりする穏やかな神で、生まれたばかりの美と愛の女神アフロディテをキュプロスに運んだエピソードや、花のニンフ・アネモネとの恋物語があり、穏やかさ、やさしさの象徴といわれる。
その一方で、太陽神アポロンとヒュアキントという少年を巡って争い、アポロンを選んだヒュアキントに激怒して、彼を殺してしまう激しい一面も持つ。
英語のzephyr(ゼファー)というのはそよ風という意味。


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