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愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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お疲れ様です星咲ですどうも。
もう明日から学校が始まります。
でも明日は休講続きで私にとっては休日。
けれどばっちり昼席夜席共に働くことに。
ふふ…いいんです、明日行けば1月中ずっと休みにしてあるのです。


今日は朝から出掛けて、店の掃除から頑張ってました。
何だか久し振りなバイト先。
3日だし、皆さんご自宅で食事をされる筈だからお客さんは少ないよねーと思っていたらほぼ満席でした。
テーブルがひとつ空いていたのですが開店と同時にその席も埋まり、見事満席に。
…みんな、自分の家でゆっくりおせちつついてようよ…!と、飲食店店員らしからぬことを思いつつ走りまわってました。
しかもあれですね、お酒が入って酔いだすと大抵の方が大いに振り回して下さるんですね。
軽くパニック状態になってオロオロしていたら手伝って下さいました。(おい店員!)
しかもとある座敷の空調が壊れていて暖房が効かず、怒られたり。
でもこの日は時給500円増しという頑張りどころ。しっかり駆け回って参りました。
それなりに仕事が終わったのが午後4時過ぎ。
賄いをしっかり食べて帰宅したらどうやら今日は親戚が我が家に来て一緒に夕飯を食べる日だったらしく。
夕飯が始まったのが6時頃。賄いを食べ終わったのは4時半頃。間は1時間半ほど。
当然、あまり食べられませんでした。
しかも夕飯はしゃぶしゃぶ。
昨日の夕飯もしゃぶしゃぶ。
一昨日の夕飯もお肉。
普段あまりお肉を食べない我が家にとっては、少々辛いものがありました。
母君、私何でもいいからお魚が食べたいです…願わくばお刺身。
更に言えば、今日の賄いもお肉でした。


課題もやばいし明後日の英語の予習もやばいけれど、それ以上にどうしましょう年賀状。(おま)
年賀状が未だに手に入っていないというこの悲しさ。
ううう…。

追記は、思い出したように2006年忘年会です。(いつの話)
オリキャラ達とひらすら喋ってます。




ということで今年もやっちゃいました、忘年会。
と言ってももう既に年を越えてしまったわけですが。気分は2006年です。(えぇ)
ご存知な方はご存知かと思いますが、昨年もやりました。
旧日記の方に載っているのですが、見ようとするとかなり時空を遡らなければなりません。
その時は、私星咲とラスティとレオとレインで忘年会をしたのですが、今年はTRPGを知った記念すべき年なので、敢えてTRPGキャラばかりでやろうと思います。
しかし、TRPGキャラ全員を参加させるとかなりの団体さんとなってしまい、各人の言葉を拾い上げるのができなくなってしまうので厳選したお気に入りキャラをば。
忘年会に参加してくれる我が子達はこちらー。
ラスティ(『トーキョーN◎VA』)
アカネ(『アリアンロッド』)
ファルザーム(『ゲヘナ ~アナスタシス~』)
チャイ(『迷宮キングダム』)
ではさっそくー☆

---


星咲:「はいっ、じゃあ皆揃ったところでかんぱーい!今年もお疲れ様でしたーっ!」
ラスティ:「本当にお疲れ様。アカネもファルさんもチャイも、大変だったろ?」
アカネ:「何か今年の最後あたりには変なことになってたしなぁ、オレ」
ファル:「…」
チャイ:「…」
星咲:「ちょ、そこの2人!黙ってないで何か言う!」
チャイ:「…大変だったな」
ファル:「…そうだな、役立たずな人間共の所為で散々な目に遭ったな」
星咲:「ファルくん、あの、敵に体内に侵入されて吐血したのはあなたの抵抗力が…」
ファル:「黙れ人間」
星咲:「ううっ…」
ラスティ:「まあまあ、ファルザームさんの人柄は星咲だってよく分かってるだろ?悪気はないんだからそう凹むなって」
ファル:「…そういう性格に設定したのはその人間本人だがな」
星咲:「そういう現実的なこと言わない!ラスー、ファルくんがいじめてくるー」(抱)
ラスティ:「…最近レオに似てきてないか、星咲…」
星咲:「それはない!それはないよラスティ!レオは好きだけれど似たくはないなあ!」
ラスティ:「ま、それは置いておいて。今日は忘年会だろ?何かすることあるんじゃないのか?」
星咲:「そう!昨年通り今年の反省会するよー!あ、その前に、コレ」
アカネ:「やった!待ってたぜっ!」
チャイ:「蕎麦か」
星咲:「チャイ御名答っ!年越し蕎麦だよー。ほかほか食堂からさっき届いたの」
ラスティ:「夕霧さん?」
星咲:「うん。頼んだら文句言いながらも引き受けてくれたよ。口は悪いけど良い子だからねぇ、夕霧」
アカネ:「オレ多いやつ!」
星咲:「みんな同じ量だよ」
アカネ:「ちぇ」
星咲:「皆残さないようにねー、残すと日本刀が飛んでくるよー」
ラスティ:「残さないだろ、夕霧さんの料理美味いし」
アカネ:「いただきまー…」
星咲:「こらアカネ!早々と手をつけない!」(ばしっ)
アカネ:「ってぇ!何すんだよ!」
星咲:「みんなで手を合わせてからね。はい、手を合わせましょう、いただきます!」
(暫く蕎麦を啜る5人)
星咲:「…で、本題なんだけど」
アカネ:「おかわりある?」
ラスティ:「レインみたいだな(笑)」
ファル:「…」(ずるずる)
チャイ:「…」(既に完食)
星咲:「はいみんな注目!忘年会と言えばコレ!今年の反省!」
チャイ:「そう言えばそんなことも言っていたな」
星咲:「うん。じゃあまずチャイから」
チャイ:「…(一番…?)」
星咲:「緊張しなくていいから。何でもいいんだよ、今年どんなことがあった?」
チャイ:「…帝国ができたな」
星咲:「て言うか組だけどね」
チャイ:「…姉御が強かったな」
星咲:「未来永劫最強だよねきっと」
チャイ:「…大臣とぶつかったな」
星咲:「……災難でしたね」
チャイ:「魚人…もとい、騎士が意外に強かったな」
星咲:「頑丈だしね。ほらほら、一番大切な人のこと言ってないよ~」
チャイ:「………ローズマリー、が…」
星咲:「うん」
チャイ:「……………神官だったな」
星咲:「オイイイイィィィィィ!違う!そんな事実だけを述べて済むような存在じゃないでしょ!愛情8でしょ!」
チャイ:「…」
星咲:「ん?もしかして…照れてる?」
チャイ:「…いや」
ラスティ:「星咲、もういいだろ、チャイが困ってるぞ」
星咲:「でもでも!…折角チャイが惚気てくれるかと思ったのに…」
アカネ:「普通にありえねーと思うぞ…」
星咲:「そういうアカネだって!クレナイさんのこと大っ好きなくせに!」
アカネ:「オレがいつ惚気たっつうんだよ?!」
星咲:「クレナイさんのこと話す時の笑顔が惚気てるんだよ!」
アカネ:「はあ?!」
星咲:「よし、喧嘩ついでにアカネ、次、反省」
アカネ:「オレ?そーだなー…もっとレベル上げたいかなー…」
ファル:「セッションすればいいだろう」
星咲:「だからファルはどうしてそう現実的なことを…!」
アカネ:「星咲のダイス運も最悪だったし」
星咲:「それ言わないで…!アカネ、他には他には?」
アカネ:「オレらが行った洞窟、謎解き多くて頭痛かったなー、あ、あと、ギルマンにはもう会いたくない」
星咲:「大量発生してたもんね。よし、じゃあさっきから発言が少ないファルくん」
ファル:「…何故俺だけ呼び方が違うんだ」
星咲:「え、あ、何でだろ。時と場合によりけりなのだけれど」
ファル:「…そうか」
星咲:「え、何、もしかして皆と違うくてさみし…」
ファル:「…その口、焼いて塞ぐぞ」
星咲:「…ごめんなさいファルザーム……えっと、今年、どうでした?」
ファル:「人間共と行動を共にするというのは不快でしかなかったな」
星咲:「…相変わらず人間嫌いだね。あ、アカネなら平気っしょ?獣人だし」
ファル:「ああ」
星咲:「私も?」
ファル:「いや俺はお前を人間として認識してな……いや、何でもない」
星咲:「(何だと思ってるんだ、ファル…) で、他に何かない?」
ファル:「…分かっていて言っているだろう」
星咲:「なんのこと?死にかけたこと?」
ファル:「…まだ2ターンほど余裕があったがな」
星咲:「2ターンって…まあいっか、洪水の幻術は見破ったもんね!」
ファル:「あんな子供騙しに惑わされる奴の気が知れないな」
星咲:「牛とか堕天使とかにあれだけ攻撃しておいてよく言うね……って、構えない構えない!ラスティー!ヘルプミー!」
ラスティ:「っと、だからぶつかってくるなって…。ファルザームさんの気に障ること言うから」
星咲:「だってファルって可愛いからついいじめたくなるんだもん…」
ラスティ:「あのなぁ」
星咲:「ラスティはどうだった?この1年」
ラスティ:「そうだな、色んな経験ができて楽しかったかな」
星咲:「今年はmarmotteの世界だけじゃなくてTRPGの世界にも行けたもんねー。体に機械埋めこんだりして」
ラスティ:「神業とか、marmotteの世界では出来ないこともできたしな」
星咲:「ヘタレとかタラシとか言われたけど」
ラスティ:「…俺はそんなつもりなかったんだけどな」
星咲:「私もロールプレイを頑張るよ!ファルとかは分かりやすいんだけどね」
ファル:「…俺が?」
星咲:「うん」
ファル:「その前頭葉が溶けきった貧相な能で俺の思考が分かるとでも言うのか?」
星咲:「…すいません。そのあたりロールプレイできてないです…」
アカネ:「あとは星咲だけだぜー」
星咲:「分かってますともさ!えっと、まず反省すべき点は、更新の遅さ」
チャイ:「(コクリ)」
星咲:「イベントがあるたびに、イェナちゃんを入れられないこのもどかしさ!」
ラスティ:「他にもまだいるのにな」
星咲:「でも予想以上に時間がないこの忙しさ!」
ファル:「時間を作るのが下手なだけだろう」
星咲:「しかも自ら仕事を増やしてしまうこの悲しさ!」
アカネ:「発想力はなくても妄想力はそれなりにあるしな」
星咲:「でも、今年は素晴らしかった!嬉しかった美しかった『幸せ』ってやつが溢れていた!新しい環境になって新しく友人ができて新しくTRPGというものを知って新しくキャラが増えて…この1年を漢字で表すなら正に『新』!あっと言う間の1年でしたーいやぁ楽しかったです。充実してましたよ、うん」
ラスティ:「確かにな。性格もちょっと開放的になったみたいだし。たまに地が出るけど」
アカネ:「そうなのか?」
ラスティ:「ああ。腹黒とは違うけど」
星咲:「いやはや、ラスティは付き合いが長いだけあって流石ですな」
ラスティ:「開放的になり過ぎるあまり悪い癖も出てきたけどな」
星咲:「…うっ」
ラスティ:「本人はそれなりに自覚してるみたいだから言わないけど…ほどほどにな?」
星咲:「…気をつけます」
ラスティ:「さて、じゃあ皆反省も終わったことだし」
星咲:「うい!締めますか!」

星咲:「本年は大変お世話になり誠にありがとうございました!ふつつか者の拙いサイトですが、来年もどうぞ宜しくお願い致します!一同、礼っ!」


---


今年もよろしくお願いいたします。(礼)

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