愛しているという声が 泣いているように聞こえた
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゼミ誌やばい星咲ですどうもゼミ誌やばい。
最近、サユと青楼しか見ていない気がするよ……。
就活やら部誌やらでてんてこ舞って、いつの間にか6月も下旬の入り口です。
やーばいやばい。
でも、今日はトーキョーN◎VAしてきましたよ!
基本ルルブ付属のアンヘラシナリオ。
使用キャラクターは、久々のラスティ・パストゥールです。
ダイエットに成功して、サイバーウェアで達成値を上げつつ〈必殺の矢〉〈貫きの矢〉、運が良ければ〈ピンポイント〉で射撃するようになりました。スッキリー。
以下、PC2視点でのネタバレです。
…ネタバレかな?
某暗殺組織のアジトに踏み込んだブラックハウンド。
しかし、待ちかまえていた敵方に返り討ちに遭い、同僚は死に、ラスティは相棒に助けられて、危機を脱します。
組織への襲撃がなぜ相手側に知られていたのか。
ラスティは相棒と共に、敵方に情報を漏らした内通者を捜索します。
襲撃はブラックハウンド内でも極秘に行われ、襲撃部隊の人間しか情報を持っていなかった。
襲撃部隊の生き残りは、ラスティと、相棒のみ。
念のためにと、死者のデータも洗ってみたものの、明らかな白。
そっかぁー、ラスティ、そんなことしてたんだー。
いやいやいやいや。
相棒が黒だという情報も入手して、ラスティは上司に報告する前に、相棒を呼び出します。
とにかく、信頼している相棒の口から真実が聞きたかった。
そんな悠長なことをしているうちに、相棒は偽造データを使ってラスティに濡れ衣を着せ、ラスティは待ち合わせ場所で捕まります。
捕まりました。暴れるような人間でもないし、自分の身は潔白なのだから。
交渉したおかげで、手錠はかけられずに済みました。
が、独房に入れられたり、「パストゥール容疑者」って言われたのが、プレイヤー的に辛かった…。
取り調べ役を相棒に頼み、何とか話す機会を得ます。
そこで、トゥルースとパニッシュを使って、相棒から真実を聞き出し、それを上司に盗聴してもらい、ラスティは無実に。
しかし、ラスティが無実を証明したことを知った相棒は逃げ出します。
某暗殺組織のアジトで相棒と対峙したところで、相棒を脅していた黒幕との最終戦闘。
色々あって相棒が味方についてくれたことで、状況がかなり良くなりました。
執拗に狙われるラスティを、カブトである相棒に3回くらい助けられました。
「俺の目の黒いうちは、ラスティには指一本触れさせない!」
ちょ、惚れる!惚れるんですけど!
いつの間にか、ラスティがヒロインに(笑)
ていうか、レオが激しく嫉妬するなぁ……。
とか思いつつ。
途中、カードの悪さに叫びながらも、死者を出さずに戦闘を終えることができました。
ちなみに。
相棒と2人で話しているときに、何故返り討ちに遭った時にラスティを助けたのか訊きました。
濡れ衣を着せるためか、それとも。
死人にも濡れ衣を着せることはできる。そういう答えでした。
余計にぶつかりにくくなりましたが。
て言うかラスティ愛されてる。(濡れ衣着せられたけど)
内心はしゃいでました(笑)
今回のアクトでの辛かった点。
情報格差によりラスティがほぼ単独で動いていたこと。(ほぼルーラーと話していた気が)
途中でカタナさんが抜けてしまったこと。
相棒からの思いがけないプロポーズにより、レオが妬いたこと。
…ということで、知らない人でないと分かりにくい、その後のレオとラスティの会話。
----------
「スティ、今回も大変だったみたいだな」
「まさか容疑者として独房に入る日が来るとは思わなかったよ」
「マジで心配したんだぜー?ま、冤罪だって分かってたけどなっ!……でも、妬いちゃうよなぁー」
「?何がだ?」
「実は、戦ってるの聞いてたんだけどさー」
「何盗聴してんだ」
「『俺の目の黒いうちはラスティに指一本触れさせない』。俺だけが言っていいセリフのはずなんだけど」
「…そんなことか。別に妬くこと」
「いーや妬くね。妬きに妬くね。て言うかそんなこと言われちゃうスティが余計心配だね」
「はぁ?」
「……また変な虫がつく前に、何か埋め込んでやろうかな」
「人を勝手に改造すんな」
「というわけでスティ、来週の日曜日空けとけよ☆」
「何でそうなる」
「浮気のお詫び」
「浮気なんてしてないし浮気をするしないの関係でもない」
「いーじゃんデートしようよデートー!最近仕事ばっかりでさぁ、俺と仕事どっちが大事なんだよぉぉ」
「仕事に決まってるだろ!廊下で騒ぐな!」
お粗末様でした。
そして昨日、相方からのメッセージに気付いた。
し、暫くパソコンに触ってなかっただけで、スルーしてた訳じゃないんだからね!勘違いしないでよね!
…お粗末様でした。(久し振りの日記がこれか)
PR
この記事にコメントする
箱庭の箱庭
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー