道端に強く生きる花

「お父さんうざい」って呟いたら隣に座っていた後輩がビクビクしてました星咲ですどうも。
違うんです、両親に「帰りが遅くなる」ってメールを送ったら父から英語でメールが返ってきたんです。英語で。
だから思わずぽろっと言っちゃって。隣の後輩関係ない。

今日はそんな後輩の誕生日でした。
皆で寄ってたかって後輩の誕生日をお祝いしていました。
ストレッチとか膝枕とかあーんとかとかとかとか。
後輩はとても幸せそうでした。（遠い目）


それは置いておいて、今日は久々にセッションをして参りましたっ！
システムは『トーキョーN◎VA』、使用キャラはラスティ・パストゥール。
やりたかったシステムに最愛の愛息子で大はしゃぎでした。
…まあ、ラスティはロールプレイするとストレッサーにもなってしまう子なんですが。
てなわけで、セッション前に未使用の経験点を発掘、やや迷いながらもありったけの経験点を注ぎ込む私。
若干強くなったラスティは、驚きのＰＣ１枠、つまり主人公でした。
あなやー！と戸惑いながらも、頑張りました、頑張ってきましたよ！

今回のシナリオは、かの名作『甲殻機●隊』を元にしたもので、がっつりイヌなラスティはがっつり冴子さんから事件解決を命じられました。
報酬点を請求することすら忘れ、着の身着のまま飛び出したラスティ。ごめんラスティ悪くない、悪いのプレイヤー。
しかもラスティのキャラを掴めていないのか、久しぶりのロールプレイだったからか、単なる力不足か、どこまでも情けなさを拭えないラスティ。ごめんラスティ悪くない、悪いのプレイヤー。
ロールプレイで尽く砕け散り、ヨッ●ージャンプよろしくヴィークルから降ろされ、はわわはわわと戦車の上で戦うラスティ。…ごめんラス（もういい）
それでも最後は、どうにか格好つけさせてもらったかと…思いたいです。
言ってること支離滅裂でしたよ多分…。ふふ。
でもラスティの信念は貫けた……はず。
うーん、N◎VA頑張りたいです。あの世界観大好き！


そんなこんなで帰宅時間が素敵なことになりましたが、明日はバイトが夜からなのでモーマンターイ。


…寝ます。