愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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お疲れ様です星咲ですどうも。
学祭に向けてのサークル活動をして参りました。
頑張ってパソコンに向かって作業したのに、保存するのを忘れてデータ飛ばして努力を水の泡にしてしまったあたり、いい感じに疲れてます。
そんなこんなで、キリがついたら皆で夕飯食べてく?という話があがったので、母親に「夕飯いらないです」という内容のメールを送信。
しかしなかなか作業が終わらず(終われず)、めっきり時間が遅くなってしまったので、残念ながら皆さんとの夕飯は諦めて帰宅することに。
その旨をまた母親にメールで伝えておいたので、私用の夕飯を残しておいてくれたかなー、と期待しつつ玄関をくぐった私に母からの一言。
「あんた何食べるの?」
ちょ、母上!!
予想外でした。
話によると、私用の夕飯を残しておいてくれていたようなのですが、姉が食べてしまったらしく。
それでも米は残っていたので、米を食することにしました。
残っていたお米はなかなかに量があったので、2回に分けて食べることに。
①お米+ヒジキの煮物+鮭フレーク
非常に喜ばしいことに、ヒジキの煮物はありました。
適量をお米と一緒に食べた後、鮭フレークをお米にかけて頂きました。
おいしかった!
②お米+永●園のお茶漬け+鮭フレーク
次はお茶漬けです。贅沢にも鮭フレークをかけて鮭茶漬けにしてしまいました。
これまた美味でした。
両者共に明らかな粗食なのに、この上なく美味しく、この上なく贅沢な気がしました。
幸せの味。
やっぱり日本人は米ですね!
寝ます。
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