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愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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最近ダイスとはご無沙汰です星咲ですどうも。
けれどトランプとは週一の付き合いですお世話になっております。


さて、今週も『トーキョーN◎VA The Detonation』のアクトでした。
アラシSSS。既成のシナリオに沿っているですが、どうにもキャスト独自の設定を拾っていく方に比重が傾いている模様です。
既成だけどオリジナル。ルーラーお疲れ様です!ありがとうございますすごく楽しいです。
…まあ、今回はルーラーの宣言通りに精神的にボッコボコにされましたが。


というわけで、アクトです。
政府軍が優位に立っていた戦局は逆転し、順調に進軍する我らが反政府軍。
しかし、突然指揮官が撤退命令を下します。
疑問に感じながらも、命令に従うサユ。
そこに、現在行方不明中のサユの担当医(?)の居場所が分かったと、知人から連絡が。
うわずった口調で告げられた医師の居場所は、本来人が入るようなところではない、ダストボックス。
そこに、医師が、バラバラになった医師の身体がありました。
しかし、身体はあれど脳や人工知能は見つからなかったとか。
どうやら医師も全身義体だったようで、つまりは脳と人工知能がないということは無事である可能性もあるわけで。
医師は生きている。そう信じて、サユは召集命令に従って会議室に向かいました。
会議室で言い渡されたのは、無期限の準待機命令。これまた不可解です。
その間を利用して、仲間は買い出しの護衛についたり、個人的に上から命令が下ってきていたり。
特に何もなかったサユは、所属している第13小隊の隊長に、ある上司の言動から気になったことを報告。
彼を信用できない、と言うと、隊長も上司に関して情報を入手していたらしく。
やっぱり信用できないなー…と考えごとをしつつ、電波障害を起こしていた軍事衛星を停止させて通信状態をクリアにしたところで、自室のドアがノックされました。
プレイヤーとしては、訪問者の正体が何となく分かっていたのですが、サユは味方の格好をした男性にドアを開けてしまいます。

ああ、サユ……。

ぐいっと部屋に入るなりドアを閉められます。
不審に思いながらも話を聞くと、彼にはサユが必要だということと、彼の名前が医師を誘拐した容疑者と名前が一致することが判明。
話をしたいからついてこいと言う彼に、医師の居場所を知りたいがためにサユはついていきます。

ああ、サユ……。

ここで何でついていっちゃうかなあ。 話を聞くなら自室でもいいじゃんかばっかでー。
と、己の判断ミスに凹んでいる間にもサユはつれていかれます。ここで何とか手を打とうと仲間が動いてくれて本気で感謝。
正体を現した男は、医師の安否を尋ねたサユに「生きてるよ」という情報をくれましたが、他にありとあらゆる負の感情を植えつけて去っていきました。

サユの知らないところで色々ありつつ。
第13小隊が集まっているところに、電波障害がなくなり鮮明に聞こえるようになったSOSを聞きつけて救出に向かった部隊と連絡が取れなくなっているとの情報が飛び込んできます。
隊長の判断により救出に向かうことになって、無事にSOSの発信者を保護するのですが……ここで、反政府軍、つまり味方の小隊に襲われます。
どうやら軍から手を切られたらしく、我が小隊に賞金がかけられたのだとか。
攻撃をしかけてきた小隊を撃退すると、今度は騒ぎを聞きつけた敵に見つかり、戦闘に。
その敵の中には、医師を誘拐した男の姿もあり、サユも乗っている乗り物に乗り込もうとしてきた彼を必死に追い返すサユ。来ないでー!
戦闘終了後、捕虜や、狙われていたSOS発信者から話を聞いて、内戦の裏側で動いている影の存在を確認。
反政府軍に戻れなくなった彼らのもとに、首都でクーデターが起こったとの知らせが入って、今回のアクトは終了しました。

あと、うろ覚えだった自分の過去も一部ですが甦りました。
4年前に参加した戦争でサユは、何者かに弾丸を浴びせられ、体をバラバラにされてしまいます。
瓦礫に埋もれたサユをその中から引き出したのは、前回何故だか恐怖を覚えた、仲間の一人でした。
直接的な証拠はありませんが、今回のいろいろな戦闘を見ている限り、まあ、多分………はい。
あと、「お前は『鍵』となった」という台詞も気になります。
サユの中に一体何が…?うう、気になる…っ!!

今回のアクトでは、キャストそれぞれに精神ダメージがきましたが、特に私と先輩のキャラクター及びキャストが精神的にフルボッコにされたような。精神戦ダメージチャートに載っていない精神ダメージ。キャストやプレイヤーが強くないとダメージ軽減できない悲しさ。
おじいちゃーん!私頑張るから無事でいてねー!
負の感情とはいえ、あそこまでキャストの感情を動かせたルーラーを尊敬。
といいますかシナリオがオリジナル…!!
ルーラーも他プレイヤーの方々も、お疲れ様でしたっ!来週もお互い頑張りましょう!
あ、先週騒いでいたキャラクターの性格及び口調云々はそこはなとなく方向転換できたかと思います。…否、思いたいです。

さて、明日(今日)はバイトです。
帰りに電話で朝一番出勤を頼まれました。夜席もあるのに!
ちなみに明後日(明日)も朝一番です。
あぶー。




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…あとは学校で仕上げます……。
表紙はもうこれで妥協。


私は戦いました…!頑張るんだお銀さーんっ!!

私はもうだめです。







キタユメさんのインデックスがアメリカになりましたね星咲ですどうも。
でも私はイギリスが大好きです。


というわけで、課題の締め切りに追われつつ、衝撃のあまり日記をば。

夕飯時。
家族との会話は一転二転し、話題は「良い匂いのする煙草」になりました。
バイト先で甘い匂いのする煙草を吸っているお客さんがいたのです。
パイプとか葉巻は良い匂いがするよ、と父。
とある煙草の匂いは甘いよ、と母。
次々に質問を飛ばす姉。
中途半端な知識しかない私。
やがて話題の中心がずれて、麻薬の話になります。
何故かマリファナの名前が登場。
ここで父がやたら詳しくマリファナの吸い方を説明。忘れましたが。
本で読んだのかなー?と思いつつ、冗談めかして
「お父さん、さては昔やりましたね?」
と私が訊くと、
「一回ね」
と答える父。
一回?!
驚きました。
話によると、アメリカに留学(?)していた時に一度だけ吸ったことがあるのだとか。
さすが自由の国アメリカ…。
父は一度経験してその後続けることはなかったそうです。
かといって、「一度だけなら大丈夫」が本当なわけではありません。
ダメ、ゼッタイ!です。
いやしかし……意外すぎる事実でした。
いかにも真面目で優等生っぽい父ですが、実は遊び人的な一面も持っていたり。
人とは分からないものです。


ではおやすみなさいませー。




こんな時間に珍しくこんばんは星咲ですどうも。
…と言ってもパソコンでの閲覧では時間は表示されませんね、えーと只今午前3時前です。
暫し沈黙。


N◎VAってきました。
『トーキョーN◎VA The Detonation』(スペル不安)キャンペーン第一話、ミッションクリアして参りました!
新キャラ初アクトにあたって、サイトのTRPGキャラ紹介に今回の使用キャラを追加。
画像サイズが違うのはキャラクターシートの都合です。いつか清書、と言うかキャラ紹介用に描き下ろしたい………という夢はさておいて。

全身義体であるサユ・エアハート。
ある日、お世話になっている義体医師のところへ遊びにいきました。
た、が。
おじいちゃん(=義体医師)がいない。
あれ?あれ?と、荒らされた室内を探索。
すると、おじいちゃんから「入ってはいけない」と言われていた部屋にホログラムが。
そのホログラムからサユが得のは、アルカナム共和国に来いという命令(?)と、アルカナム共和国にて傭兵が募集されているということ。
紛争勃発中のアルカナム共和国に言って傭兵に加われば、おじいちゃんに繋がる何かに通じるはず。
そう信じて、サユはアルカナム共和国に行き、反政府軍奇襲部隊に志願することに。
ここで、所属部隊である13部隊の面々に挨拶。
始めの挨拶は大事、と、敬語を使って挨拶をして…ここで何かの流れで敬語キャラに。
部隊の中では最年少なので、敬語で良いのですが、キャラクターの方向性が…。
ということで、次回はぐりんと方向転換をしまして、サユの口調を変えるつもりです。それに伴って性格にも若干修正を…できたらいいなぁ。
と、それはおいておいて。
アクトを進めるにつれ、キャスト達に視線が纏わりつくようになります。
しかし気付けないサユ。
そして気付く他キャスト。
ルーラーの御言葉に何やら嫌な予感を覚えるプレイヤー。
…もしかしなくても、サユ、狙われてる?探されてる?
というわけでプレイヤー的には「サユ、逃げてー!」
しかし気付いていないサユは知らんがなーと言わんばかりに動きます。(そりゃあな)
視線に気付いているキャストさんから忠告は受けたものの、何故かそのキャストに恐怖を感じるサユ。
なんか、いろいろありそうだよね、サユ…。(遠い目)
そんなこんなで、ミッションです。
内容は、連絡がつかなくなったとある部隊の救出。
ここは仲間の見事な操縦技術で難なくクリア。
更に挟撃するってんで、どんどん戦地に突き進みます。
敵が来た!倒した!敵が来た!倒した!の繰り返し。
ずーっと支援してました。
で、最終戦闘も頑張って、非常に気になる敵には逃げられましたが、今回の任務は完了。
奇襲部隊の指揮官が何やら怪しかったり(色々な意味で)、探されてるっぽかったり、見つけられちゃったっぽかったり、色々いろいろと気になりつつ今回のアクトは終了。
この続きが気になる、っていうのがキャンペーンの魅力のひとつですな!わくわくどきどきハラハラソワソワ。
ともかくもキャラの方向転換はせねば。

ルーラー、キャストの皆様、ありがとうございました、お疲れ様でした!急かしてしまい申し訳ありませんでした…っ!!
来週も頑張りましょう。頑張ります。


寝ます。
…きっと文章目茶苦茶なんだろうなぁ、と思いつつ。





相方に椿屋四重奏の「恋わずらい」を借りました星咲ですどうも。
ありがとう相方!例のものは無事に発掘できたので明日会えたらお渡ししますー。(私信)


母が祖母から湯たんぽをもらってきてくれました。
ほかほかです。若干通り越してあつあつ気味ですが。
私は狭い自室にベッドがあるにも関わらずお布団を敷くのでストーブを置くのが怖いのです。
ベッドが物置き場と化してるなんて恥ずかしくて言えたものではありません。
あと、灯油が高くなってますし、空気が乾燥しますし……考えた結果、湯たんぽが最良という結果に。
というわけで、金物屋を営んでいた祖母が、お店を閉めるので売れ残っている商品をもらっていって、と言ってくれたので遠慮なく。
私の手に届けられたのはベビー用湯たんぽでしたが。
や!赤ちゃん扱いされている訳では、決して…!!
安全な作りになっているのですよ、いろいろと。
兎にも角にも、私の部屋にやっと煖房器具と呼べるものがやってきました。
ぬくたいです。しあわせです。


課題がじわじわと迫っています。
と言いますか、明らかに待ち伏せされています。
今のうちに倒しておきたいのですが、現在は別の敵とエンゲージ中です。あなや。


さて。
明日はいよいよトーキョーN◎VAのキャンペーン(続きもののセッション)です。
新しく作ったキャラクターが遂に動き出します。
大体の性格は浮かんでいるものの、実際に動かしてみるとどうなるかは全くの未知数。
わくわく!


いつにも増して支離滅裂な文章ですが、今日はこれにて。
さて、課題やりますかー!




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