たとえ 胸の傷が痛んでも

湯たんぽは愛人です星咲ですどうも。
ああ、あったかい…。ぬくぬくです。


今日は毎週恒例の休日でした。
ぐーたらしてました。
あ、でも春休みの宿題はちょっと進めました。…大丈夫なのかしら。
一日が過ぎるのが早い。もう夜だなんて…。
あ、そう言えば今日は雪が降りましたー。
午前にぱーっと降って、午後からぴたっとやんで、夕方には雪がなくなってしまっていました。
積もってほしかったなぁ…。

昨日はゆっくりとサークルに行って、春合宿の卓のプレイヤーさんにキャラを作ってもらって、早めに帰宅。
相方の日記を覗いて声にならない叫びをあげました。
ファルくん…！すっかり美人になっちゃって…！！
銀糸の民特有の儚げな美しさがそこにありました。不健康そうな青白い肌、いかにも物事に興味なさそうだけれどどこか哀しげな目、サラサラと音をたてて靡きそうな銀髪。
あのファルくんがおかずならば私はどんぶりで50杯は軽くご飯をおかわりできます。あくまで例えの話です。
君なら私の家の子を呼び捨てにしても、あだ名で呼んでも、ちゃん付けしても、たん付けも全く構わないよ相方！寧ろそうして下さいましー！（>>私信）
あ、ちなみにファルの服は赤です。うん、いいけどね。
と、私信を交えつつ。


明日はバイトの日ですが夜席だけです。何だか変な感じです。
がんばるぞー！