愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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今までキャンペーンセッションを共にプレイしてきたプレイヤー、そしてキャラクターのみんな。
本当に、本当に有難うございました。
アルシャードff『Over the Rainbow』、最終回を迎えて参りました。
まさかまさかの展開で、まさかまさかの結末。
最後の決断を迫られた時、フェイの気持ちが直接伝わってきて、苦しかったです。ドロシーに背を押されてしまったのが格好悪かったですが(笑)
全てを見守ってきたプレイヤーとして、フェイやドロシー、そして仲間達には申し訳ないと思うばかりです。
できれば、もっと一緒にいて、もっと笑顔を見たかった。離れたくなかった。
フェイにとってドロシーは、希望そのものだったのかもしれません。
と、最終回を迎えて感傷に浸りつつ。
色々考えさせられるシナリオでした。
笑って怒って、願って戦って。
すごく楽しかったです。
共に歩んできたプレイヤーと、導いて下さったマスターに心からの感謝を。
あ、贅沢を言えばハンドアウト変えてあと4周したいです(笑)それぞれのPCの立場からアスガルドを求めたい(笑)
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