愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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「ヒトガタ」で泣きそうになりました星咲ですどうも。
「歪みの国のアリス」のエンドなのですが………もう、想う心が切なくて切なくて。
御学友の言ったこともごもっともだけれど、あれは感動です。うん。
今日はサークルでしたー。
隣で「ナイトウィザード」のセッションが行われているのを聞きつつ、合宿用ゲヘナシナリオを練ってました。
マスターは「こう動くだろう」と予測しててもプレイヤーはさらっと予想外のことするかもだし…むむむ、難しい…。
シナリオの書き方もいまいちよく分かってません。
そんな私は26日に既存のシナリオを利用してゲヘナのマスターをします。オリジナルのがしたかったけれど……不安でして。
シナリオが作ってあるっちゃあるのですがねー…。
そんなこんなでうんうん唸っていたら、お隣りのセッションが終わって「アリアンロッド」が開幕。
時間があまりないので、コロシアムルールを適用して、プレイヤー同士で団体戦をしてきました。
使用キャラのアカネは集中攻撃を受けてすぐに担架で運ばれました。
残った仲間は不利な状況で、観客の要望に応えるべく足掻いてました。
や、コロシアムで「負けを認めます!」なんて宣言して降参したらブーイングの嵐だろうと。
しかし、皆さん必死でした。
キャラが死んでも自分自身が死ぬわけでもなし、トドメを刺されなければ完全死亡にならない、それでも個々に生き延びようとそりゃもう必死なのです。
やっぱりひとりひとりのキャラに命が宿ってて、プレイヤーとキャラが一体化してるんだなぁー、と実感。
キャラが死に直面した時の反応は、その人の内面が僅かながらも覗く気がします。
明日もサークルです。
…今日、怒られないといいな。
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