愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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眠気継続中の星咲ですどうも。
あうー…明日は一日中通しでバイトなのに……寝なければ。
今日は、とても勉強になった一日でした。
初めての『ゲヘナ ~アナスタシス~』のゲームマスター。いやはや…プレイヤーの皆様にはお世話かけました……。
いざセッションというところで、先輩が新たに参加して下さるということになり、前衛がいないパーティにめでたく前衛キャラが加わりました。
堕天使の暗殺術師さんだったのですが、この方が一番怖かったです。連撃こわい。
麻薬を吸って上空から暗器を3回か4回連続で投げてきて、彼のターンで砂漠に沈んだ魔物もいました。
あと、堕天使の炎術師さんも強かったです。
私のゲヘナキャラにも炎術師がいるのですが、成長して連撃すれば強い子なんだなぁ、と炎術師の怖さを知りました。回復魔法の効果も高いし……さすが魔術のエース。
御学友の天使邪眼師さんはある意味でとても怖かったです。
路地裏の妖しげな酒場に行ったり(半ば行かせたようなものですが)、光やら色気やらを町に振りまいてきたり、露出高すぎたり。
もう一人の、天使の妖霊(ジン)使いの神語術師さんは、失敗が恐ろしい神語術を見事成功させ、マスターとしては物足りなかったり。(ヲイ)
ということで、天使と堕天使ばかりのパタパタパーティー様方。本日は有難う御座いました…!
システムを把握しきれてないところとか、説明不足なところとか、本当にご迷惑お掛けしました……!!勉強になりました。もっとルールブックを読み込まねば。
暗殺術は御学友の協力がなかったら苦しんでただろうし、炎術の強制力と効果値が混合していたり、妖霊使役に至ってはあまり理解していなかったり。(本当に本当にすみません…!)
しかも闘技チット獲得のタイミングを間違えていることが発覚。あなやー!
しかし、ボス戦での爆弾投下には驚かされました。
ボスが最上階にいるなら爆弾落として不意打ちしちゃえ!な提案に、ただ頷くしかなく。
ボスが女性を侍らせて飲み食いしていたことを思い出したのは、爆弾投下して最上階の屋根を破壊した後でした。
7人くらいいた女性の中、生存者は1名のみ。
悪を打ち倒すためなら犠牲は仕方ないよねッ☆ ………って、えぇーッ!?そんなぁ!!?
……そんなダークなシーンも、ありました…。(過激だ)
あー…炎術師さん見てたら、我が家の炎術師・ファルザームを演りたくなりました。連撃しーたーいー。
と、ファルザームを演りたいけどマスターがいないと嘆いていたら、「じゃあファル君が囚われのお姫様になればいいんだよ」と助言を頂きました。
なるほど、ファルザームをNPC(ノンプレイヤーキャラクター)として、マスターの支配下に置いて動かせばいいわけか!
そんな中、私の脳内で、囚われのファルザームが発した一言は「助けろ」の命令形でした。(何だかそんな夢見たなぁ)
しかも、あの子だったら、人間(インサーン)が助けにきたら「触るな。汚らわしい人間なんぞに助けられて堪るか」くらいのことを言いそうです。ダメだ…とことん囚われの身に適していない…。(がくり)
相方との逢瀬も決まって、合宿も迫って、楽しみなことばかりです。
相方とは、もう少し経ってからたくさん遊びたい。カラオケとか落書き大会とかオリキャラ語りとか、あとあと水族館にも行きたいし、服とかも見に行きたいな!(我儘)
合宿では、ガープスで鷹匠になって、上海退魔行で器用貧乏になって、まだキャラを作っていないアルシャードでは回復や補助に徹底したい気分です。わくわく!
ということで、明るい未来を目指して明日のバイトに励んできます。
遊ぶためには稼がねば…。
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