愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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確実に家での滞在時間が減ってます星咲ですどうも。
家へは食べるためと寝るために帰っているような…。
サークルに行って参りましたー☆
今日は、待ちに待った『ゲヘナ ~アナスタシス~』のセッション日だったのですv
ゲヘナキャラである愛息子ファルザームを生み動かしたのは夏休み前。
世界観や術技がかなり気に入った私にとっては長い空白でした…。
ゲームマスターは最早「尊敬」の域に達している先輩。
ファルザームはキャラがキャラだからロールプレイはなるべく冷静にと言うか高潔と言うか…偉そうに、そして行為判定はなるべく成功に…と努めたのですが、無理でした。想定の範囲内ですがね!
や、でも割合良かったんです、割合。
ただ、戦闘がてんでダメでしたが。(うわほい!)
周囲に満ちる魔法の気配に気付いたり、幻覚を見破って媒体を破壊したり、文献調査して暗号っぽいのを解読したり、魔具や魔物を分析したり、我が息子ながら格好良かったんです、が。
戦闘になると、外したり命中がやたら高くてダメージを大して与えられなかったり、敵に体内に侵入されて噎せて内臓を傷付けられて吐血して、仲間のランプの精に体内に入られそうになって「来るな…!」って慌てたり、侵入してきた敵に抵抗できず3ターンしか保たないという危機に陥ったり。…何とか助かりましたが。
にしても楽しかったです、ゲヘナ。
極めたいなぁ。マスターもやってみたいです。
来年内にはルールブック買ってるかもです。
では寝ますー。
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きゃふほはーい(喜声)星咲ですどうもきゃふほはーい(喜声)!
RADWIMPS4~おかずのごはん~を見事フライング購入致しましたー!
ちなみに、店内に入ったらRADの特設コーナーに人が2人、そしてレジに並んだらこのアルバムを買ってる人が1人いました。感動しました。
アルバム、まだ聴き込んでいないのですが、第一印象としては…何だろう、新境地開拓…?
RADらしいのだけれど今までにないRAD。
これまた不思議な空気を含んだ曲が詰まってます。
曲調が難しい。歌詞にバッチリ野田節と言うかRAD節が。
アルバムの前半がRADで後半がWIMPSかな、とか思ったり。
成長と言うより進化しましたな…。変化はしてないです、きっと。
うん、もっと聴き込もう。
RADWIMPSが好きだなぁ、と聴いていると思います。
更に言えば、アルバムを購入して帰路についた時にもひしひしと感じていました。
「RADの最新アルバムを買った」という現実だけで、こう、視界が広くなって体が軽くなるのですよ。息もすごくしやすかったですし。
どれくらい好きかと訊かれてどれくらい好きだと答えられるような「好き」ではないですが、敢えて言うならば「”RAD”と書いて"恩人"と読み、”WIMPS”と書いて"人生の師"と読む」と言えるほど好きです。
これからもRADWIMPSを応援し続けます!
100歳までよろしくお願いします。
101年目は来させません。
今日は授業が1限しかなかったので朝はまったりしてました。
そうしたら時間がなくなって結局ドタバタしながら家を出ていきました。あなや。
帰りの電車で御学友と軽くキャラ語りをして、新参のTRPGキャラ、チャイへの愛情がまた深まりました。
なんだあの可愛過ぎるニンジャ16歳。恋するニンジャ16歳。
色んな設定が出てきて、それがまた可愛くて、アカネとファルに続くお気に入り中のお気に入りなTRPGキャラです。
や、他のキャラも愛おしくてしょうがないですが!(親馬鹿ならぬ馬鹿親)
うーん、またあのメンバーで普通にダンジョン攻略したいなぁ。
姉御と大臣のラブっぷりも好き。
神官とチャイの一方通行で不器用なもどかしいラブっぷりも好き。
ちなみに、チャイはこんな感じの子↓。
「右目と口元は何があっても見せない」という信念を貫くつもりであります。
「どれだけ風が吹いて髪が靡いても右目は見えないんだ!」とか「海に行ってもお風呂に行っても口元は布で隠してるんだ!」とか「口元の布を剥がしても剥がしてもキリがないんだ!」とか「ご飯は一瞬で食べるんだ!」とかギャグ要素満載であります。かわいいな!(そうか?)
いつかTRPG部屋作ろうかな…うん、作ろう。
明日はそれなりに早いので私はもう眠ります。
RADWIMPS4の発売日を明後日に控え今からワクワクしている星咲ですどうも。
もしかしたら明日売ってるかも……!(キラキラ)
やや寝不足気味ながらも元気にサークルに行ってきましたー☆
今日は、最近連続してマスターを務めて下さった先輩と、交代して同輩がマスターを務めての『迷宮キングダム』でした。
「戦争ルール」なるものに則って、いつの間にか近隣で領土を広げていたマフィアから売られた喧嘩をバッチリ買って戦争をしてきました。
…ルールを全く理解していませんでしたが。
戦場に出たのは、日々愛しさが増しているニンジャ、チャイ。
戦争についていくのに必死で、更に眠いのも相俟ってロールプレイできなかったですが、チャイの片思い相手の親御さんと色々話していたらまたチャイが愛しくなってネタも増えたような気が。
チャイはいつか「俺の為に毎朝味噌汁を作ってくれ」って、遠回しなプロポーズをして不発に終わるといいよ。(相手天然だから勘違いしそうだ)
でもプロポーズできるような余裕がないというか…………ああもう不器用だなぁチャイは!(悶/止まって)
明日は2限も休講があるのでかなりまったり登校できそうです。
登校途中と下校途中にCD屋さん覗いてこようっと!(キラキラ)
ということで、やっとパソコンに向かう時間ができそうです。
でも明日提出の課題2つに全く手をつけていないので、パソコンで遊ぶのはその後。
…大丈夫かな。
歌舞伎のチケットが間に合うかどうか心配な星咲ですどうも。
明日見に行くか行かないかで明日の予定どころか荷物も変わるのでオロオロしてます。
先生からの連絡が一向にありません。あなやー。
今日は地元のTRPGコンベンションに参加して参りましたー。
楽しかったです!
御学友と駅で待ち合わせして、会場に着いて、ドアを開けてぴっくり。
予想以上に年齢層が高かったです…!
今まで10代20代の人達の中でTRPGをしてきたので、30~50代くらいの人々を目の当たりにした時には会場を間違えたかと思いました(笑)
それにしても御学友が一緒で良かった…独りだったらドアを開く勇気さえなかった…。
あと、1名の方を除いて全員男性だったのにも驚きました。
TRPGプレイヤーに男性が多いことは知っていましたが、まさかここまでとは。
と、縮こまりつつ会場に入り、今回やるゲームシステムの説明やら諸注意やらを聞いて、卓分け。
「Aの魔法陣」「無限のファンタジア」「ドラゴンシェル」が1卓ずつと、「ダブルクロス2nd」が2卓。
知らないシステムばかりだったのでどれにしようか悩んでいたら、皆さんがアドバイスして下さいました。
「Aの魔法陣」の卓にとある有名なゲームデザイナーの方がいらっしゃったらしく(TRPG初心者なので知識不足の為分からず…;;)、とある御学友はそれを聞くなりスタスタとその卓に向かっていきました(笑)
「無限のファンタジア」は初心者でもやりやすいよ、と教えてもらったのでファンタジー大好きな私はもう1人の御学友と共にその卓への参加を決意。
マスターさんもプレイヤーの皆さんも良い方で、いろいろ教えてもらいながら進めていきました。
キャラメイクは、何と種族・クラス・年齢・誕生日・スタイルも全てダイスで決めるという何とも運任せなことに!
下手すれば種族とクラスが釣り合わないー!という危険がある中、ダイスをコロコロ。
…素晴らしくバランスが良かったです。
出来上がったキャラはこんな感じで。
システム:『無限のファンタジア ~フロンティアライン~』
名前:檻に咲く漆黒の花 フルール・カージュ・テネーブル(分かる人には元ネタが分かってしまいそうな名前ですな)
種族:ストライダー(獣人/黒豹にしました)
クラス:翔剣士(フェンサー)
レベル:21
性別:女
年齢:30歳
誕生日:5月30日
スタイル:細身
生まれ:鉱山で幼少期から肉体労働をしていた。
性格:
理性□□■□□感情
狡猾□■□□□純真
秩序□□□■□自由
説得□□□■□戦闘
冒険□□■□□恋愛
趣味:追跡・雑学・隠匿
装備:クロスニードル&マスターレザー
活性化アビリティ:ライクアフェザー&スピードラッシュ&幻惑の剣舞&ミラージュアタック&リングスラッシャー
旅団ポリシー:非情
力より技で勝負する細身剣を操る女性。
趣味が見事に知識系ばかりだったので、それっぽい感じにしたかったのですが、いざ動かしてみるとなかなかにお姉様でした。
…ローレライの女王様には敵いませんでしたが(鞭振りまわしてましたからね…)
「三十路!」と言われたり”お姉さん”の枠から外されたり器用なのをいい事に不利な役をさせられたり…。
宝箱があったので口論の末鍵開けに行ったら失敗して麻痺したり、家があったので手でノックしたら聞こえてなかったっぽいのでキレて足でドアを蹴ったり、歳ネタでいじってくる団長の背中を蹴り飛ばしたり、「お母さん」呼ばわりしてきた子供を叩いたり。
初対面の方々ばかりだったのですが、セッションしてしまえばほぼ関係なし。暴れてきました。
旅団ポリシーの「非情」通りになったかと(笑)
団長のプレイヤーの方が、これまた策士?で。いろいろと勉強になりました。
(実際の会話と多少異なってます)
GM:「井戸があるよ」
団長:「マスター、手鏡を使って中を見ます」
GM:「底に、羽の生えた猫みたいなのがいるよ」
団長:「敵?」
GM:「敵だね」
団長:「よーしみんな、持てるだけ大きな石を持てー!」
団員:「団長!まさか?!」
団長:「せーので落とすぞー!」
団員:「やっぱりー!!」
結果、生き埋めにしました。
皆は「酷い!」と言ってましたが、私も同じ事を考えてたとか言えない言えない。(だって井戸の底にいるんならそうするしかないじゃないか!)
GM:「家の奥に白骨化した遺体があったよ」
団長:「骨?」
GM:「骨だね」
団長:「石を投げます」
団員:「死人に何てことを!」
団長:「馬鹿者!アンデッドがうようよしている世界で死者を見つけて『かわいそう』だなんて思うな!死体があったらゾンビだと思え!白骨化した死体があったらスケルトンだと思え!動かないのは良い死体だ、動くのは悪い死体だッ!!」
GM:「……そう考えるとソードワールドのシャーマンって便利だよね…」
結果、骨はただの骨でした。
皆は「死者に対する冒涜だ!」と言ってましたが、ごめんなさい、私も何か投げて反応を見ようとしました。(だってさっきアンデッドと戦ったばっか!)
それなりに狡猾なフルールは、邪魔になりそうな子供が来たときは「坊や、怖くなったらお姉さんの近くにいらっしゃい?(盾にしてあげるから)」とか「鞭で足を絡め取って振り上げたあと地面に叩きつけてしまいなさい」とか人でなしな言動をしてました。私間違ってない。
いやはや、気持ち良く暴れられて楽しいセッションでした!有難う御座いました!
戦闘システムは、私は物分りが悪い為ちょっと困惑しましたが、分かりやすいシステムでした。
「皆の力をオラに分けてくれー!」で協力したり、連撃で5回ほど斬りつけたり、剣舞を舞って失敗したり。
…にしても「団長」という単語にちょっぴりトキメキを覚えたのは何故だろう…。
セッション終了後、別の卓で遊んでいた御学友にどうだった?と訊いたら「楽しかったよ。名●屋を壊滅させてきた(笑)」
お 前 は ● ジ ラ か !!
あとは、地元の不便さというか田舎っぷりを知ったというか………何故か責められました。私悪くないのに。(ぐす)
御学友ズの探していた銀行はちゃんと近辺……にありました。(その間は何だ)
帰り際に御学友ズを心配したら何故か叩かれそうになれました。何故に。
明日はサークルですひゃほう!
でも歌舞伎に行けたら途中退場…うぅ。
寝ます。
10000HIT、誠にありがとうございます!
ウェブ拍手でお祝いのお言葉を頂き、そこでやっと知りました。(管理人!)
感謝の言葉が浮かびません…!どうやってこの感じ伝えようかな!
しかしこうして感謝と歓喜に浸る反面、更新の少なさに罪悪感を覚えてなりません…。
『marmotte』が進んでないってどういうこと…?!
出来る限り善処致しますっ!
どうかこれからも「なくなった小さな森」を宜しくお願い致します。(深々)
さて、昨日は学校へバイトへと走りまわって疲れ、帰宅時間も遅くなり、お勉強をしたくてしょうがなかったので日記更新ができませんでした。
学校での履修登録は、何のトラブルもなく終わりました。
あとは抽選に漏れないことを祈るばかりです。
元へ帰るなりさっさとバイト先へ向かい、いまいち勘が戻らないまま忙しいお昼時の手伝いをしました。
ホールの方々が優しいのなんの。いろいろと助けていただきました。
驚いたのは、別店舗にいたはずの料理場の方がいたこと。
どうやら私がバイトを休んでいた間に人事異動があったらしく、夜に行ったホテル内店舗の料理場の方々も変わっていました。
そのホテル内店舗も、カウンター席がなくなってテーブル個室になっていたり、お酒の位置や食器の位置が変わっていてオロオロしてました。
ここでもホールの方々に助けていただきました。頼りない人間ですみません…!
でもどうにか以前の感覚は思い出せたので、次からはもう少しはまともにお手伝いができると思います。(そう思いたい…)
そして昨日の最大の衝撃と幸福は、昼と夜のバイトの間にありました。
昼のバイトを終え、とある大型スーパー?に用がありふらりと立ち寄りまして。
そこで「本屋さんにTRPG本あるかな…」と思い立ち、夜のバイトまで時間もありお金もそこそこ所持していたことも手伝って本屋さんへ。
「どこにあるんだろう」と考えながら、とりあえずエスカレーターを登った先に丁度ある「ゲーム攻略本」の棚を見たらびっくり。
なんとそこには大判の『ガープス』ルールブックが!
「あっれぇ?!」と、その横を見ると『ソードワールド』のツアー本『パダ~墜ちた都市~』が!
「えええ?!」と更に探索すると、『ナイトウィザード』ルールブックが!
い、意外にあるものなのだな…!と、感動し、何故かコンピュータゲーム攻略本に紛れこんでいるTRPG本を漁っていると。
『デモンパラサイト』が。
このゲーム、前から存在は知っていて且つ気になっていたもの。
取った本はぺらんぺらんで、値段も1000円と安価。
サプリメント(追加データ本)かな?と、まじまじと本を見てみるものの、本にある文字は「ルールブック」。
私が知っているTRPGのルールブックというのは、厚さが1~2cmほどもある3000~5000円のものばかりで、この『デモンパラサイト』ルールブックの薄さと安さには戸惑いました。
買いたいという衝動を何とか抑えつけ、次はTRPG雑誌の『Role&Roll』があるか探索。
ゲーム雑誌のところでそれを見つけ、ぱらぱらと捲っていると『デモンパラサイト』の記事が。
読んでいるうちに遊びたいという欲求が強まり、ザクッと雑誌を元の場所に差し込むと先ほどのゲーム攻略本棚へ移動。
ルールブックを握り締め、表紙と裏表紙を穴が開くほど見つめ、レジへ向かいました。
一応考えてはいますが、立派な衝動買いです。
厚さと薄さからシステム内容やデータの量に不安がありましたが、本を読み終えた今、それはあまりありません。
何より世界観の暗さが素敵です。(ダーク好きめ)
「変身ダークヒーロー」という紹介がしてあるこのゲーム。
舞台は現代社会、「悪魔寄生体(デモンパラサイト)」という未知なる存在に寄生され尚且つ自我を保っているプレイヤーキャラクター(「悪魔憑き(マイト)」)達が、同じく「悪魔寄生体」に寄生され完全に悪魔化してしまった「邪悪(ヴィシャス)」の凶悪強暴な行為を止め、彼らを捕捉(あるいは抹殺)するというもの。
そう言うと、プレイヤーキャラクター達は、人々の脅威となる「邪悪(ヴィシャス)」から世界を守る正義の味方のように聞こえます。
が、プレーヤーキャラクターも言ってしまえば敵と同じ「悪魔寄生体(デモンパラサイト)」を体内に宿す者。
本能や欲求のままにその力に依存すれば、下手をすると「悪魔寄生体(デモンパラサイト)」に体を乗っ取られ、「邪悪化(ヴィシャス化)」し、守るべき存在である人々や町を傷つけ殺し壊してしまうかもしれません。
毒を以って毒を制す――「悪魔憑き」を以って「悪魔憑き」を制す、それが『デモンパラサイト』なのです。
寄生させる共生生物も種類が様々で、中には狼男になれたり仮●ライダーのようになれたりと、変身後の姿も様々。
遊びたい…!
明日のサークルでやってみたいなあ…。
ということで昨晩から今日、『デモンパラサイト』の勉強をしてました。
まだちょっと「ん?」と思うところがありますが、それなりに理解はしたつもりです。
今日はあと、明日サークルへ持っていこうとクッキーを焼いてたり。
1週間もサークルに行けてなかったので、明日のサークルが楽しみで仕方ありません…!
追記は、今日作った『デモンパラサイト』のキャラクターデータ。
自己満足です。
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