愛しているという声が 泣いているように聞こえた
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
確実に家での滞在時間が減ってます星咲ですどうも。
家へは食べるためと寝るために帰っているような…。
サークルに行って参りましたー☆
今日は、待ちに待った『ゲヘナ ~アナスタシス~』のセッション日だったのですv
ゲヘナキャラである愛息子ファルザームを生み動かしたのは夏休み前。
世界観や術技がかなり気に入った私にとっては長い空白でした…。
ゲームマスターは最早「尊敬」の域に達している先輩。
ファルザームはキャラがキャラだからロールプレイはなるべく冷静にと言うか高潔と言うか…偉そうに、そして行為判定はなるべく成功に…と努めたのですが、無理でした。想定の範囲内ですがね!
や、でも割合良かったんです、割合。
ただ、戦闘がてんでダメでしたが。(うわほい!)
周囲に満ちる魔法の気配に気付いたり、幻覚を見破って媒体を破壊したり、文献調査して暗号っぽいのを解読したり、魔具や魔物を分析したり、我が息子ながら格好良かったんです、が。
戦闘になると、外したり命中がやたら高くてダメージを大して与えられなかったり、敵に体内に侵入されて噎せて内臓を傷付けられて吐血して、仲間のランプの精に体内に入られそうになって「来るな…!」って慌てたり、侵入してきた敵に抵抗できず3ターンしか保たないという危機に陥ったり。…何とか助かりましたが。
にしても楽しかったです、ゲヘナ。
極めたいなぁ。マスターもやってみたいです。
来年内にはルールブック買ってるかもです。
では寝ますー。
PR
この記事にコメントする
箱庭の箱庭
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー