愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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最近お銀さんに泣かされっぱなしの星咲ですどうも。
なんだね、自覚があったのかね…!
泣かされるたびにあくりちゃんの偉大さを知ります。
そして、昨日は自分の愚かさに泣きました。
…。
……。
………。
レ ポ ー ト 提 出 し 忘 れ ま し た 。
………。
……。
…。
馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿じゃないのーーーーー!!!!!
自分が「フォアゲッター」の称号の取得者だということを忘れてました…。
友人や親に呆れられました。いっそ笑い飛ばしてほしかった。
「いいんだ!私にはRADとキセルとオリキャラがいてくれたらそれでいいんだ!」と開き直り、「…虚しくないの?」と可哀想な人を見る目で友人に聞かれて「虚しくなんかないよ!だって世界はこんなにも明るいし地球はちゃんと回っているし僕らはこうして立ってて息をしてる!」と言い終えるより先に後首に手刀を落とされました。
「馬鹿じゃないの」を呪文のように何度も繰りかえしていても落とされました。
彼女なりの、どこかへ飛んでいきそうな人を現世へと引き戻す方法なのだそうです。
ひどいです。
ショックのあまり、帰りの電車で後斜め45度から見るお兄さんの寝顔に見入ってました。(だって綺麗だったんだもの/ただの危ない人)
でもやっぱり『有心論』で癒されました。
ので、まだまだ『有心論』語りいきたいところですがいい加減にしないと殴られそうなので自主規制。
一昨日の日記のサブタイトルが相方のと被っていた奇跡。
何だあれか、手と手をとれば揺れる心が抱えた不思議か。それはテレパシーか。(多分違うと思うよ)
テストはですね、1個目はテスト開始ギリギリで滑りこみあまり書けず、2個目はあまり出来なかったものの単位はとれそうなのでホッとして、昨日提出期限だったレポート提出を忘れました。
ああああああもう!あの先生出席点は全く換算せずレポート点だけで単位の有無を決める先生なのにィ!馬鹿じゃないの馬鹿(以下略)
これでは折角往復3時間かけて1時間半の授業を聞きに行った私の努力は水の泡。
一度も授業出ずに、一度も授業聞かずにいたような輩とほぼ同一視(あるいはそれ以下)。
あああもううううう!でもでも、まだ好きな先生の好きな授業だったから良かったです。これで「あんな先生なんて!授業なんて!でも単位もらう為に一応出席だけはしといてやろう!」という先生と授業だったら私は今狂ったように音楽聴いて絵を書き殴ってるかもしれません。(どうなのそれ)
馬鹿じゃないの馬鹿じゃないの馬鹿(以下略)
いいんだ、左心房に君がいるなら問題はないよね!(君って)
さて。
金曜日のTRPG、予想はしてましたが、やはり何もしませんでした。
友人のキャラ作りを手伝い(?)、友人と私のTRPGキャラコラボして遊んでたり、サークルに来てたメンバーでジブリの話やら何故かB●の話やら(男子でもそれなりに●Lを知っていてその単語を口に出す辺りが私の学校の凄いところでもあると思う)兄弟の話やら名前の話やら、あんな話からこんな話までいろいろお喋りしてました。
会話の流れで、以前私と友人がやった「ファンタジー職業適性診断」を皆さんにしていただいたところ。
戦士2人、僧侶2人、魔法使い1人、お姫様1人という、イケイケドンドンパーティなのか何なのかよく分からないメンバーが集まっていたことが発覚。
更に戦士のうち1人は、以前やってみた結果はドラゴンだったそうな。
さらっと流しましたが、なんと仲間にお姫様がいらっしゃいました。
全体的に技能が高く、主にNPCとして登場するお姫様。
言いましょう。
このお姫様、リアル世界では立派なおのこです…!!
彼が診断の結果を晒してくれた瞬間、彼のあだ名が私の中で「姫」になりました。
「姫だ姫だー!」と友人と共に連呼し、暫く、あるいはずっと彼は「姫」になりそうです。
まあ、サークル内だったらまだいい。
けれど、校内や街中でついうっかりサークルの癖で「あ、姫!」とか呼んじゃった日にゃあもう。
「その時はあれだよ!『彼は”姫野”っていう名字なんです!』って言うんだよ!」と対処法を練りましたが。(いやいや)
うん。
私より背が高くってどっちかって言うと「紳士」だけど彼はもう「姫」でいいと思うよ。(よくないと思うよ)
昨日はトトロ見てました。
しっかり覚えていると思っていても、やはり見てしまうものだし意外に忘れていることが多い。
サツキの身体能力の高さは一体何なんだ。(車の下り方からして尋常じゃなかった…!)
おばあちゃんのおはぎと野菜はいつ見ても美味しそうです。
本日土曜日は、火曜木曜のテストの為に一心不乱に勉学に励んでおりました。
…と言えたらどれだけ素晴らしいことでしょうね。(ぇ)
やっぱり誘惑に負けて遊んでました。
午前はそれなりに教科書を開いていたのですが、午後から部誌の原稿に取り組みはじめまして。
部誌のシステム紹介か何かのページに使うらしい、ソードワールドの記事の挿絵(?)なのですが。
期日も聞かされておらず、特に急ぎでもないようなのですが。
どうしてか、手がふらふらと…。
で、はじめは「入りきらなさそうだから人間とエルフの2人にしよう」と思い下書きをゴチャゴチャ。
そうしたら空きができたので「ここにドワーフ入るんじゃない?」とガリガリ。
そうしたらちょこっと空きがあったので「グラスランナー入るんでない?」とギュムギュム。
結果、当初の予定の2倍の人数を書くことになりました。
下書き段階はこちらー。↓
惜しくもハーフエルフは入りそうになかったので省かれました。
や、好きなんですよ、ハーフエルフ。
万能だし、差別されてるし(不純だ!)
エルフもグラスランナーもいるし…ごめんなさい、ゼロ様。(そこか)
そしてペン入れしたものがこちらー。↓
エルフのお姉さんの体の向きが変わってます。(分かりにく過ぎる)
ドワーフの斧が小さくなってます。(言われてみれば)
剣士の服がだいぶ変わったのですが非常に分かり難いです。(うん)
グラスランナーは下書きの段階でも弓を装備してますが、元々はナイフ装備のつもりでした。(どうでもいい)
ドワーフの体つきや戦士の構え方で色々とファンタジーなことが発生してますが、聞こえない見えない知らない。
そして今、私の机の上には陰影をつけるための大きなシールが積み重なってます。
はっはっは。テスト勉強するためにバイト休みにしたのですがねー。(駄目過ぎる)
さて、ということで現実逃避してきます。
トリップバトン2本。
順番で消化しているのですが、ナイスタイミング過ぎます。
その前に私信をば。
[浅海様]
バトン回答有難う御座いましたーっ!!
いやはや、やはりあのお二方のやりとりは可愛らしいと言いますか微笑ましいと言いますか。
バトン返しも有難う御座いますvvV
遅くなるかもしれませんが、必ずあの二人を召集致しますので!
[相方]
どうしようね、いつ会えますかね。
水・金曜日なら授業もテストもないですよー。
相方から回ってきて相方に返したら相方から更に返ってきた「異次元トリップバトン」。
用意して頂いた魔方陣は『marmotte』世界行きになってます。
ネタバレ含みつつ私は行きます!
我が子供達よー!今行くから!!未来で待ってて!!!フォーリンラーブ!!!!(しっかりして星咲さん!)
1.目が覚めるとそこは?
森で倒れているところをラスティに見つけられて宿屋まで連れていってもらってると嬉しいな!
レインとお揃いだな!(馬鹿め)
2.貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は?
びっくり!どこの世界の言葉でも分かっちゃう!(現実的すぎる)
3.何処からどう見ても不振人物な貴方はその世界の最高責任者と面会する事に。どうします?
国王?国王に会いに行くの?!
え、でも私ってばこの世界では神様だから。ごめんね!
4.何とか受け入れて貰えましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?
はっ、王如きの存在、私の神の力にかかれば消すことだって可能なのさ!
ということで受け入れさせました。
ちゃっかりモルメンバーが泊まっている宿屋に行きます。
ルキアー子守唄ー。(あんた何歳)
5.貴方がこの世界で必ずやりたい事は?
・みんなをギュってしてキュンとする。
・ラスティに浄化される。
・レオに「本当のとこ、どうなの?」とラスティについて
・ラスティに正面から抱き付く。
・レインと口喧嘩したい。このチビ!(身長あんま変わらないのに)
・ラスティに背後から抱き付く。
・イェナちゃんに癒される。可愛すぎる。
・ラスティに横から抱き付く。
・ルキアに歌を歌ってもらう。
・ラスティの頭を撫でる。
・オーシャンによしよしってする。
・ラスティに頭を撫でられる。
・スカイにいいこいいこする。
・ラスティの銃の腕前を確認する。
・リヴィウスにしつこく付き纏って邪魔者扱いされる。愛してるのに!
・ラスティに料理を作ってもらう。
・リアに髪をいじってもらう。中途半端な長さでくせっ毛だけど!
・ラスティのザルっぷりを拝見したい。でもってゲブラー地方のお酒(こっちだと日本酒)飲ませて酔わす!
・セルスィアスの眼鏡を取って爽やか笑顔で怒られる。
・みんなに「愛してる!」とこの溢れんばかりの愛を注いでくる。
6.貴方は元の世界に戻れる事になりました。どうしますか?
みんなを箱に入れて、それを自分にくくりつける。(お持ち帰りですか)
7.おかえりなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか?
あれ?箱がない!そんな!(そりゃあな)
ということで、先のトリップで精神力が残り2しかないのでやめときます。(ソードワールドか)
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続きまして、霧海さんからテレポの魔法がっ!
精神抵抗することなく、大人しく受け入れます。
行き先は『アリアンロッド』。どびゅーん。
1.目が覚めるとそこは?
ぎゃあ!何ここ、どこのニワトリ小屋?!
あっ、こらっ、つつかないで!やめてー!
2.貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は?
霧海さんの「皆の本心が分かる能力」も魅力的極まりないのですが、私は自在に姿を透明不透明に変換できる能力を…!
3.何処からどう見ても不振人物な貴方はその世界の最高責任者と面会する事に。どうします?
えーと、アリアンロッドってどこの国だっけ?
エリンディル?ではエリンディル国王に謁見!(王様はいるのだろうか?)
4.何とか受け入れて貰えましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?
やった!エリンディル王万歳!
えっと、では透明人間になってエドワード率いる例のパーティの部屋に忍び込みます。(犯罪)
5.貴方がこの世界で必ずやりたい事は?
・アカネに抱き付く。
・エビルさんでっか!
・アカネの尻尾をぎゅっとする。
・あれ?ミシェル姐さん気付いてらっしゃる?
・アカネを撫で撫でする。
・ミシェル姐大好き!美人さん!
・アカネの耳を引っ張って遊ぶ。
・エドワードのほんわか具合に癒される。
・アカネをぎゅっとする。
・ハインツとみんなを見守る。
・アカネとエビルが接触するよう尽力する。
・ウーファさんいらっしゃいましたか。
・アカネの師匠のクレナイさんとこへ墓参り。
・戦闘時にはエンゲージ外から応援。もちろん透明。
6.貴方は元の世界に戻れる事になりました。どうしますか?
アカネに親として何か良い事を言って夕陽に向かって去っていく。
どうだ!格好良いだろう!(あんまり)
7.おかえりなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか?
ふうやれやれ、アカネ可愛かったなあ…vvV(親バカめ。寧ろ馬鹿め)
さっきも言った通り連続トリップで精神力が磨り減ってますので遠慮しときます。
どこかの誰かみたいに気絶したくないので(笑)
両方の回答に差別が見られるとか知らない知らない。
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