愛しているという声が 泣いているように聞こえた
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
隣の軽音部の部室からRADWIMPSの『トレモロ』っぽいギターが聞こえてびびった星咲ですどうも。
多分…多分きっとあれはRADWIMPSだ…トレモロだ……!
今日はサークル活動日ではないのにサークルメンバーでTRPGしてきましたっ!
の前に、お買い物してきましたー。
昨日見ていて気になっていたワンピース2着のうち、1着のみ購入。
可愛かったんですが、試着してみると……こう、何というか…はい。(何)
買った方のワンピースは、可愛くて、持っていない色合いで、気に入ってますvvV
心の双子さんが買ったワンピースもすっごく可愛くて、欲しかったのですが…はい。ボレロも愛らしかった…。
買い始めると止まらないので怖いですね。
服を観ていると昨日の『トニー滝谷』を思い出します。
そんなこんなで学校に向かい、遅れてきたマスターにちくちくと攻撃しつつ、セッション開始。
……しようとしたのですが、隣の軽音部が奏でる音で会話が困難になり、渋るマスターを引き連れて移動。
TRPGです、テーブルトークRPGなんです、会話が極めて重要なのです。
本日のシステムは『ビーストバインド』。
プレイヤーは半魔という人間社会に溶け込む魔物になり、人と魔の狭間を揺れ動きます。
なのですが、私のキャラクターは完全に「魔」に走りました。
私の演じたキャラクターは、影都鏡(カゲト キョウ)という26歳の男性医者。
アーキタイプは「死神」です。
性格は冷酷と言うより冷淡。
畳み掛けるように淡々と話し、相手に反論させる隙を与えません。(プレイヤーの演技力によります)
常に平静を保とうとし、然るべき者に「死」を与えようとする反面、今は失われた「虚無」に還りたいという一種の自殺願望を抱えた2085歳。(me me she!)
単に生命に死を与えようと鎌を振るうのではなく、死ぬべき生命体、つまり死期を迎えるべき者にのみ鎌を振るいます。
死神が目にした生命体がそれにあたるかどうかはマスター判断。
重傷人から死が感じられず手を下さなかったり、元気な人間から死を感じ取って鎌を握ったりします。
まあ、そのあたりでどうにかプレイヤーとしての立場を保っています。
しかし今回のセッションでは始めは首を刈ることを抑えたりしていたのですが、状況や「死神」という存在の立場やキャラクターの性格を考えて、他のプレイヤーキャラクターが守ろうとしている人物の首を狙っていきました。
いやぁー、楽しかったですよ、鎌。
イメージして攻撃するだけで気持ちいいのなんの。
一度、確実に首を刎ねたんですが、他のキャラクターに無効化されてしまって……最終的に眠らされて、一度殺されて、でも生き返って、獲物の偽者の首を刎ねて満足して帰っていきました。(馬鹿め)
言うこと為すこと敵キャラでしたよー、今回。
「死神」という存在や技能はとても気に入っているのですが、ロールプレイが難しいです…。
マスターにとっても扱いにくいらしく、次に登場するなら敵キャラになるかもという。(笑)
いつも良い子ばかり演っているので、こういう殺しに走るキャラができて面白かったです!
死神って素敵だ!
帰りにはファミレスなる所でオムライスを食べ、ココアの甘さにダメージを受け、黒酢をグビグビ飲んでました。
ちょっと高かったけれど美味しかったのでよし。
明日もサークルなのです、うきうき!
ではでは、帰りの電車内からお送り致しましたー。
多分…多分きっとあれはRADWIMPSだ…トレモロだ……!
今日はサークル活動日ではないのにサークルメンバーでTRPGしてきましたっ!
の前に、お買い物してきましたー。
昨日見ていて気になっていたワンピース2着のうち、1着のみ購入。
可愛かったんですが、試着してみると……こう、何というか…はい。(何)
買った方のワンピースは、可愛くて、持っていない色合いで、気に入ってますvvV
心の双子さんが買ったワンピースもすっごく可愛くて、欲しかったのですが…はい。ボレロも愛らしかった…。
買い始めると止まらないので怖いですね。
服を観ていると昨日の『トニー滝谷』を思い出します。
そんなこんなで学校に向かい、遅れてきたマスターにちくちくと攻撃しつつ、セッション開始。
……しようとしたのですが、隣の軽音部が奏でる音で会話が困難になり、渋るマスターを引き連れて移動。
TRPGです、テーブルトークRPGなんです、会話が極めて重要なのです。
本日のシステムは『ビーストバインド』。
プレイヤーは半魔という人間社会に溶け込む魔物になり、人と魔の狭間を揺れ動きます。
なのですが、私のキャラクターは完全に「魔」に走りました。
私の演じたキャラクターは、影都鏡(カゲト キョウ)という26歳の男性医者。
アーキタイプは「死神」です。
性格は冷酷と言うより冷淡。
畳み掛けるように淡々と話し、相手に反論させる隙を与えません。(プレイヤーの演技力によります)
常に平静を保とうとし、然るべき者に「死」を与えようとする反面、今は失われた「虚無」に還りたいという一種の自殺願望を抱えた2085歳。(me me she!)
単に生命に死を与えようと鎌を振るうのではなく、死ぬべき生命体、つまり死期を迎えるべき者にのみ鎌を振るいます。
死神が目にした生命体がそれにあたるかどうかはマスター判断。
重傷人から死が感じられず手を下さなかったり、元気な人間から死を感じ取って鎌を握ったりします。
まあ、そのあたりでどうにかプレイヤーとしての立場を保っています。
しかし今回のセッションでは始めは首を刈ることを抑えたりしていたのですが、状況や「死神」という存在の立場やキャラクターの性格を考えて、他のプレイヤーキャラクターが守ろうとしている人物の首を狙っていきました。
いやぁー、楽しかったですよ、鎌。
イメージして攻撃するだけで気持ちいいのなんの。
一度、確実に首を刎ねたんですが、他のキャラクターに無効化されてしまって……最終的に眠らされて、一度殺されて、でも生き返って、獲物の偽者の首を刎ねて満足して帰っていきました。(馬鹿め)
言うこと為すこと敵キャラでしたよー、今回。
「死神」という存在や技能はとても気に入っているのですが、ロールプレイが難しいです…。
マスターにとっても扱いにくいらしく、次に登場するなら敵キャラになるかもという。(笑)
いつも良い子ばかり演っているので、こういう殺しに走るキャラができて面白かったです!
死神って素敵だ!
帰りにはファミレスなる所でオムライスを食べ、ココアの甘さにダメージを受け、黒酢をグビグビ飲んでました。
ちょっと高かったけれど美味しかったのでよし。
明日もサークルなのです、うきうき!
ではでは、帰りの電車内からお送り致しましたー。
PR
この記事にコメントする
箱庭の箱庭
カウンター
ブログ内検索
カテゴリー