愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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去年フリマで買った春物が着れて嬉しい星咲ですどうも。
やっと暖かくなりそうですねー、暖かくなりすぎな気がしないでもないですが。
最高気温が18℃とかいう予想は間違いだと信じたいです。
今日はサークルでした。
セッションしてきましたよー!何だか久々な気がします。
本日のシステムは『トーキョーN◎VA』。
使用キャラはラスティです!
ラスティ演れるのは嬉しいし幸せなのですが、N◎VAキャラがラスティしかいないのは寂しいです。
カタナ×3とかカタナ×2&カゲ×1で作りたいなぁとかとか、精神攻撃系とか情報系とかも面白そうだよあなぁとか。
トゥルーには憧れます。特化型は強い。
まぁ、それは置いておいて。
毎度のことながら、ラスティは事件現場からのスタート。
イヌですから。ブラックハウンドですから。警察ですから。
起こったのは、殺人事件。
場所は、イエローエリアと呼ばれる区域の一般住宅街の路地裏。
被害者はトーキーという所謂、記者。外部から脳内を破壊されていました。外傷も争った形跡もなし。
とりあえずとラスティがあれこれ調べていると、被害者の友人だという知り合いのトーキーさんに遭遇。
互いに事件のことや被害者のことを知りたかったので、情報が入り次第報告しあおう、と約束。
その後、ブラックハウンドという所属している警察機構に戻って、今回の事件に酷似しているという過去の事件の担当者と話しているところで、先程の知り合いのトーキーさんがブラックハウンドに出頭…もとい、訪問。
情報交換をして推理していると、突然トーキーさんの携帯に謎のメールが。
実はこのメール、とある宗教団体についての情報を掴んでいるキャラに送られる、脅迫(圧力?)メールで、社会性ダメージなるものを受けるのですが、そんな情報を掴んでいないラスティには無関係。
…だったのですが、隣りで知り合いのトーキーさんがメールによる社会性ダメージを受けているわけでして。
星咲キャラきっての善良キャラが放っておける筈もなく、目に余るとしてダメもとで社会性ダメージ攻撃。
すると何とびっくりなことに成功っ!
更に予想外なことに、ダメージ軽減されることもなく、望んだままの効果が発揮されました。
ラスティらしくないですが、使ったのは「盗聴」。
正義の、裁きとしての「盗聴」なんです…!過去のセッションでもしてました……。
これが功を奏して、知り合いのトーキーさんが預かっていた殺人事件被害者の娘が連れ去られそうになっているところを聞きつけ、慌てて現場であるトーキーさんの自宅へ急行。
この時、私の手札が良くて戦闘までとっておきたくて出し惜しみしていたのですが……良かったです、本当に。
不法侵入と少女誘拐の現行犯と、その取り巻き相手に戦闘っ!
…と、張り切っていたらトーキーさんが一人で片付けてしまいました。
そのやり方が何とも………戦闘後には、精神崩壊したほぼ全裸の男十数人の山が。
まぁ、独自の戦闘スタイルということで…。
そんな地獄絵図な状況の中に少女を置きっ放しにすることなんて出来る訳もなく、薬を嗅がされて熟睡している少女を抱き上げたラスティとトーキーさんは家へ。
外の惨状の処理と少女の保護をブラックハウンドに頼み、また調べものをしてから、事件に関わっているという少年に接触すべく孤児院へ。
そこでやっとプレイヤーキャラクター全員合流。
情報交換をして内容を整理し、ラスティがトゥルース(真実を聞き出す神業)を使用して、少年がいるらしい怪しい新興宗教団体の隠れ家を聞き出して、各々体勢を整えてから、突入。
隠れ家には、少年と新興宗教の教祖とその信者が。
少年にタイプDを破壊されて、アクションランクが下がった時には焦りました。
え、大丈夫なの!?とハラハラしていると、トーキーさんが信者を脱がして精神崩壊させ、一安心。
同行していた孤児院の先生が少年を何とかしてくれるとのことで安心して殺人事件の重要参考人である少年の対処を任せ、ラスティは教祖と対峙することに。
持っている良いカードを使い、全力で攻撃して教祖を一発で仕留め……たと思いきや、復活。
でもラスティにはクーデグラ(一撃必殺系神業)があったので、それを教祖に打ち込んで仮死状態に。
戦闘が終わると、教祖を生き返らせるよう仲間に依頼。
だって…犯人だからって元凶だからってそのまま殺していい筈がありません。然るべき法の罰を受け、悔い改める義務が犯人にはあります。
パニッシュ(社会性ダメージを選択して強制)を使用して教祖に逮捕令状を出し、無事に犯人を逮捕。
他の方達もそれぞれに解決し、事件は幕を閉じました。
今回は、割合、動けた気が…します。
とりあえず脱がされることなく一目惚れされることもなくて良かったです。無傷でしたし。
にしても、N◎VAは深いです。
まだシステムも理解していない上、世界観やN◎VA世界での主要人物主要機関云々もよく分かっていないので、それらを解説して下さる先輩方はすごいなぁと尊敬します。
私もゲヘナとソードワールド頑張ろう。何このグループSNE。
明日は、人数が揃えばソードワールドをやるそうです。
グラスランナー使用許可がおりれば良いなぁ。
人間だったら生れ表で一般技能取得してヒーラーになりたいなぁ。
そんなこんなで、私は明日に向かいます。
やっと暖かくなりそうですねー、暖かくなりすぎな気がしないでもないですが。
最高気温が18℃とかいう予想は間違いだと信じたいです。
今日はサークルでした。
セッションしてきましたよー!何だか久々な気がします。
本日のシステムは『トーキョーN◎VA』。
使用キャラはラスティです!
ラスティ演れるのは嬉しいし幸せなのですが、N◎VAキャラがラスティしかいないのは寂しいです。
カタナ×3とかカタナ×2&カゲ×1で作りたいなぁとかとか、精神攻撃系とか情報系とかも面白そうだよあなぁとか。
トゥルーには憧れます。特化型は強い。
まぁ、それは置いておいて。
毎度のことながら、ラスティは事件現場からのスタート。
イヌですから。ブラックハウンドですから。警察ですから。
起こったのは、殺人事件。
場所は、イエローエリアと呼ばれる区域の一般住宅街の路地裏。
被害者はトーキーという所謂、記者。外部から脳内を破壊されていました。外傷も争った形跡もなし。
とりあえずとラスティがあれこれ調べていると、被害者の友人だという知り合いのトーキーさんに遭遇。
互いに事件のことや被害者のことを知りたかったので、情報が入り次第報告しあおう、と約束。
その後、ブラックハウンドという所属している警察機構に戻って、今回の事件に酷似しているという過去の事件の担当者と話しているところで、先程の知り合いのトーキーさんがブラックハウンドに出頭…もとい、訪問。
情報交換をして推理していると、突然トーキーさんの携帯に謎のメールが。
実はこのメール、とある宗教団体についての情報を掴んでいるキャラに送られる、脅迫(圧力?)メールで、社会性ダメージなるものを受けるのですが、そんな情報を掴んでいないラスティには無関係。
…だったのですが、隣りで知り合いのトーキーさんがメールによる社会性ダメージを受けているわけでして。
星咲キャラきっての善良キャラが放っておける筈もなく、目に余るとしてダメもとで社会性ダメージ攻撃。
すると何とびっくりなことに成功っ!
更に予想外なことに、ダメージ軽減されることもなく、望んだままの効果が発揮されました。
ラスティらしくないですが、使ったのは「盗聴」。
正義の、裁きとしての「盗聴」なんです…!過去のセッションでもしてました……。
これが功を奏して、知り合いのトーキーさんが預かっていた殺人事件被害者の娘が連れ去られそうになっているところを聞きつけ、慌てて現場であるトーキーさんの自宅へ急行。
この時、私の手札が良くて戦闘までとっておきたくて出し惜しみしていたのですが……良かったです、本当に。
不法侵入と少女誘拐の現行犯と、その取り巻き相手に戦闘っ!
…と、張り切っていたらトーキーさんが一人で片付けてしまいました。
そのやり方が何とも………戦闘後には、精神崩壊したほぼ全裸の男十数人の山が。
まぁ、独自の戦闘スタイルということで…。
そんな地獄絵図な状況の中に少女を置きっ放しにすることなんて出来る訳もなく、薬を嗅がされて熟睡している少女を抱き上げたラスティとトーキーさんは家へ。
外の惨状の処理と少女の保護をブラックハウンドに頼み、また調べものをしてから、事件に関わっているという少年に接触すべく孤児院へ。
そこでやっとプレイヤーキャラクター全員合流。
情報交換をして内容を整理し、ラスティがトゥルース(真実を聞き出す神業)を使用して、少年がいるらしい怪しい新興宗教団体の隠れ家を聞き出して、各々体勢を整えてから、突入。
隠れ家には、少年と新興宗教の教祖とその信者が。
少年にタイプDを破壊されて、アクションランクが下がった時には焦りました。
え、大丈夫なの!?とハラハラしていると、トーキーさんが信者を脱がして精神崩壊させ、一安心。
同行していた孤児院の先生が少年を何とかしてくれるとのことで安心して殺人事件の重要参考人である少年の対処を任せ、ラスティは教祖と対峙することに。
持っている良いカードを使い、全力で攻撃して教祖を一発で仕留め……たと思いきや、復活。
でもラスティにはクーデグラ(一撃必殺系神業)があったので、それを教祖に打ち込んで仮死状態に。
戦闘が終わると、教祖を生き返らせるよう仲間に依頼。
だって…犯人だからって元凶だからってそのまま殺していい筈がありません。然るべき法の罰を受け、悔い改める義務が犯人にはあります。
パニッシュ(社会性ダメージを選択して強制)を使用して教祖に逮捕令状を出し、無事に犯人を逮捕。
他の方達もそれぞれに解決し、事件は幕を閉じました。
今回は、割合、動けた気が…します。
とりあえず脱がされることなく一目惚れされることもなくて良かったです。無傷でしたし。
にしても、N◎VAは深いです。
まだシステムも理解していない上、世界観やN◎VA世界での主要人物主要機関云々もよく分かっていないので、それらを解説して下さる先輩方はすごいなぁと尊敬します。
私もゲヘナとソードワールド頑張ろう。何このグループSNE。
明日は、人数が揃えばソードワールドをやるそうです。
グラスランナー使用許可がおりれば良いなぁ。
人間だったら生れ表で一般技能取得してヒーラーになりたいなぁ。
そんなこんなで、私は明日に向かいます。
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