愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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明日は水族館デートです星咲ですどうも。
明日のサークルに皆さん来られないようなので、引篭ってようかなぁと考えていたら心の双子さんがお時間ありそうだったので。
じゃあ水族館に行こう、と。
わーいわーい、絶対人というか家族連れ多いな!
チケット売り場の行列を横目にパスポートで入館します。(嫌味ったらしいですよ)
今日はサークルでしたよ。
昨日に引き続き『ビースト・バインド』で遊ぶ気だったのですが、急遽『サタデーナイトスペシャル』(以下『サタスぺ』)に変更。
作りかけのキャラを完成させて、暴れてきました。
まぁ…私としては『ビーストバインド』をやりたかったのですが。
プレイヤーキャラクターとしても、敵キャラとしても使える死神をやりたかったのですが。
マスターによると、死神をプレイヤーキャラクターとして枠に入れてシナリオを考えてきたそうです。すごいな。
あの死神は「死すべきもの」と判断したら命を狩ることしか考えないような死神です。
逆に言えば、「死すべきでないもの」と判断したら死期まで生かそうとする訳ですが。
「間引き」という感覚なのかもしれません。
死神の背景が複雑というか難しいので、それを理解したいなぁと思いつつ、私のつるつるの脳ではそれが出来ていないという状況です。(苦笑)
ちなみに、その死神・影都鏡のキャラクターシートはこちら。↓
それは置いておいて。
『サタスぺ』は、何と言いますか…ギャグです。ついでに年齢制限も付きそうです。
第二次世界大戦で破れた日本に世界中の勢力が押し寄せ、ごっちゃになってるような世界観です、多分。
私がやったキャラクターは、西アジア出身の道化師、イブラヒム・アミーン。
ひょんなことから、リーダーから「姫」と呼ばれてました。
19歳の男子で、体が弱くて神経が脆いです。
犯罪者としては「甘ちゃん」。犯罪者になった理由は「面白そうだから」。
生活は「貧乏」。表の顔はルポライターだったりします。
恋愛は「十人並」。恋人と言うか女友達はたくさんいます。
教養は「物知り」。知的です。
戦闘は「アマチュア」。非力ですが素早いのが長所。
頭にターバンを巻き、ピエロっぽい服を着てパチンコで攻撃し一輪車で走ります。
コカインを服用し、一応ルポライターなので一眼レフカメラを持ち、何の為にかオペラグラスと工具箱も所持。
趣味は家事・ハイソ・アラサガシ・トンデモ。家事のお宝品である「強力洗剤」はいつ使われるのやら。
自国語であるアラビア語と、オオサカベン、日本語とラテン語を話します。
性格は、おばかさん。頭良いのに。
彼とまともに話をするのは難しいです。
セッションでは戦闘でいきなり気絶して「口撃」ができなくて残念でした。
ルールを全くと言っていいほど理解していないので、機会があればまたやりたいです。
が、そろそろ新歓に向けてセッションを控えねば。
でも『ビーストバインド』をやりたい今日この頃。
死神やりたいー。(そんなこと言ってるとそのうち呪われそうだ)
ちなみに、道化師・イブラヒム アミーンのキャラシーはこちら。↓
では、明日に備えて寝ますーv
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