愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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飲まれるな星咲ですどうも。
サークル飲み会の帰りの電車内からお送り致しますどうも。
私はお酒を舐めるくらいにしか口にしていないので素面ですが、人によっては結構飲んだのにも関わらず平気な方がいたり、「酔ってないよ大丈夫だよ」と言っているけど酔っ払っている人がいたりと、なかなかに大変なことになっていました。
酒に負けた人間の成れの果てを見れて、勉強になったと思い…ます。
それにしても、酔った某先輩(♂)はいつもより輪を掛けてとっっっても可愛かったですv
毎週のお楽しみ・サークル活動では『アルシャード』のキャラの作成をしてから、『シャドウハンターズ』というボードゲームで遊んできましたッ☆
『シャドウハンターズ』というゲームがまた…人間不信に陥りかねないゲームでして。
シャドウとハンターに分かれて、互いの立場を明かさぬまま敵対する立場のキャラを全滅させていくというゲームで、自分が心理戦にすこぶる弱い人間なのだと思い知らされました……。
自分の立場がバレちゃったり、他の人の立場が分からなかったり、どうして自分の立場がバレたのか分からなかったりと、悪戦苦闘。
どうやら言動や表情でバレてしまっていたようです。
あまりに私が素直を通り越して馬鹿になっていたのを見るに堪えなくなったのか、最後のゲームでは某青年が私の背後霊になっていろいろ助けてくれました++
そのお陰で勝てたのですが………あのゲームは駄目だ、私に向かない…!!
その後、飲み会に行ったのですが。
監獄をイメージして作られたお店で、牢獄の中に入って食事をするというお店だとは聞いていたものの、思っていた以上に怖くて。
突然始まったショー(?)では、怖さのあまりずっと俯いて黙って目を瞑ってました。
だって、真っ暗になって炸裂音がして悲鳴がして席が揺れて何かが客席に来るんですよ!?
雰囲気としてはグッとくるものがあったのですが、そのショーといい店内の暗さといい、飲食店としては私はちょっと…という感じでした;;
店内風景はこちらー。↓(写真提供:霧海さん)
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最後のレポートを退治し終えてほっと一息星咲ですどうも。
思わず「ストーンブラストォ!」と叫びそうになるくらいの量の添削を乗り越え、どうにか提出しました。
結構な数の生徒がいるにも関わらず2~3時間後に「受理しました」メールが届いたあたり、あいつ…ゲフンゲフン、お先生はお暇だったお模様。
提出期限が明日なので、明日一気にどばっとレポート提出されてもがき苦しむがいい…!!
「あんな先生の授業でA判定もらうことは寧ろ恥だ!」とまで友人と言い合ってたほどですが、流石に再提出とか単位ナシは避けたかったので頑張りました。
よくやった自分!(さみしい子ね)
そんなこんなでレポートを終えた私は、とりあえず記憶が失われる前に、とソードワールドネタ小説を打ち込み、目が疲れてきたところでお昼の用意をし、午後からは暑中お見舞いだったものの続きを塗ってました。
結果、ようやく完成ー☆
暑中見舞いの筈だったのに気付けば世間はもう残暑見舞い。
明日かそのあたりにでもサイトに掲載しようかと考えております残暑見舞いはこちらー。↓
縦になってますが。
やたら文字が小さくてせせこましいですが。
以前色鉛筆で書いたものを水彩で再チャレンジ☆
色々と突っ込み所がありますがそれはご・愛・嬌v(ごめんなさい)
『アリアンロッド』で活躍していた私のPC・アカネと、妄想の産物であるアカネの師匠・クレナイさんです。
ちなみに食べてるのはリンゴ飴です。(マジで?!)
ところで、私はどうやら母にかなり幼く認識されているようです。
子供扱いにもほどがあると心底思った今日この頃。
今日は母と姉が出かけたきり夕飯前になっても帰って来ず、私は夕飯の心配をしつつ留守番していました。
すると、母からメールが届き、パスタを茹でて、キュウリの酢の物を作っておいて欲しいと頼まれました。
トマトソースは既に用意してあり、酢の物はキュウリにワカメと長芋を合せてくれればいいと。
山芋は見当たらなかったので無視してワカメを戻し、キュウリを切り、酢の味を調整して、酢の物を作り。
パスタもお鍋にお湯を沸かして、お塩を入れて、良い感じのところで水にさらして、ちゃんと茹でて。
それでも母と姉が帰ってこなかったので、帰ってきた父と先に食べていたのです。
その後、母と姉が神●コロッケを片手に帰宅。
そして、夕飯。
そして、酢の物を見るなり。
母:「癒鳥ちゃん、これ、包丁で切った?」
私:「切ったけど」
母:「すごい!こんなに薄く切れたんやね!」
私:「…え」
母:「いやあ~、メールで頼んだ後に『癒鳥ちゃん、小口切りできるかなあ?』って心配やったんやわー」
私:「…(絶句)」
母:「あと、パスタ茹でるの頼んだ時も、『どのお鍋で茹でるか分かるかな?』とか『お鍋ひっくり返さんかな?』とか、『お鍋ひっくり返して全身火傷したらお母さんの責任やんな』とか、心配しとったんよー」
姉:「お母さん、癒鳥がいくつやと思っとんの?って呆れたわ」
私:「…(絶句)」
母:「やって、癒鳥のイメージって、こう…お鍋持つと容器の部分が顔の真正面にきて、そんなお鍋を両手掲げてえいやこらさと運ぶイメージで」
私:「…(それはどれだけ大きな鍋でどれだけ高い台所なんだ)」
子供扱いにもほどがあります。
これは母に限らず祖母もそうで、姉や兄に比べるとかなり小さい子扱いされているような気がしてなりません。
私は末っ子で”小さい”というイメージが強く、尚且つそれに全力で応えるかの如く小さいので仕方ないのかと思いますが。
…もう結婚できちゃう歳だっていうのに。(さめざめ)
さて、追記はソーとワールドネタ小説です。
書き忘れてましたが、依頼を受けて村までの3日間の旅に向かう前、酷い話し合いが行われてました。
以下、プレイヤー同士の会話です。
「保存食ってどれくらいいる?」
「そうだね~、1日2食消費するから6個あればいいんじゃない?」
「うわ、俺足らない。買っとこ」
「食料尽きたらどうしよう…」
「大丈夫じゃない?レンジャー2人いるし、いざとなれば狩猟すれば」
「狩るんですか?!」
「目標値13で全員分の食料が確保できるよ~」
「じゃあ試しに振ってみますね、(コロコロ)……9です」
「だったら自分の分だけってとこかな」
「兎1匹ですか?!」
「よこせよこせー!(笑)」
「え、兎1匹を6人で分けるの?!『11ぴきのねこ』じゃあるまいし!」
「こんなんで大丈夫なのか…」
「いざとなったら、アレだ、仲間を…」
「食べちゃうの?!」
「そうだなあ、この中で一番美味しそうなのは…(じっ&指差し)」
「私(星咲)ですかリックですかグラスランナーですか?!」
「そっか、グラスランナーか…」
「皆目が怖いよ!え、そんな、グラスランナーちっさいし!つ、捕まえようとしても無駄だよ!」
「敏捷いくつ?」
「24!」
「たっか!何それ」
「グラスランナーだからね~速いよ~捕まえられないだろうね」
「逃げてやる!攻撃してきたってかわして逃げてやる!」
「でもグラスランナーだったら皆で圧し掛かればもう逃げられないよ」
「よし!」
「いやいやいや!ってか何でこんな話になったの?!冒険しようよ冒険!」
ということで、我がパーティの食料の危機は私リックの命の危機でもあるようです。
恐ろしいです。
そんな仲間との愉快な旅です。
■私信■
[ミズナミさん]
よし、行こう!
そういえば昨日は姉の誕生日でした星咲ですどうも。
誕生日ケーキのフロマージュがほんのり甘くて程よい酸味で美味しかったです。
でも私が昨日作ったきめの細かいクルミとブラウンシュガーのパウンドケーキも焼き過ぎなことを除けば商品にできるくらい美味しかったです。
自分でも惚れ惚れするくらい混ぜましたもの、バターと砂糖。手動で。しゃかしゃかと。
あのバターの白っぽさといい、砂糖と合わせた時のふんわり具合といい…思わず自画自賛です。
…焼き過ぎましたが。
今日の午前は昨日に引き続きグダグダでした。
「レポートせなー」と呟きながら素敵サイト様という名の夢の世界へと旅立ってました。あははうふふ。
パソコンから離れたら離れたで部誌用のミニカットを描こうかなーと紙に落書きしたり。
午後は母がいたのでパソコンの前に居座りにくかったので、まるで勉強をしているかのような真面目な顔でシナリオ考えてました。
17日に向けての初マスター。
シナリオ数本考えてほしいとの要望に応え、更に4話分考えましたよ某ご友人!
合計5話で完結する続き物っぽいシナリオになったのですが…まあ、一日ではやりきれないでしょう。
ここにちらりと「また予定組んでセッションしたいな」という私の願望が覗いている気がするのはきっと気のせい。
楽しみですーvvV
そんなこんなでモルは進まず、ソードワールドネタ小説も打てずでした。
そして夕飯食べながら日本昔話を見てゴン狐の尻尾を見て「たまらん!」と心の中で叫び、「アカネアカネ!」と親馬鹿を発揮し、「アカネには彼岸花だな!」と脳内で踊り狂っていたら本人に虎徹で刺されました。(病院はあちらですが)
彼岸花が咲き乱れる中に哀愁を帯びた笑みを浮かべ佇むアカネの図(in星咲脳内)は、キュンとくるものがありました。たまらん!
すみません、暑さでやられたみたいです。
カラオケ行きたいです。(唐突に)
最近短時間でしかカラオケに行っていないので逆に行きたい衝動に駆られてます。
3時間程度で満足できるような人間じゃないのです…5~6時間はいないと満足できないのです…!
でもって小人数で行きたいー!出来れば2人だけで行きたいですー!強いて言うならばミズナミさんと行きたいですー!長時間歌いながら描きたいですー!でもそんなこと言ったら火縄銃で撃たれかねない。
5時間もあればRADの曲全部歌えるかな…。(ぶつぶつ)
へっくしゅんとかリベンジしたい。
そんなこんなでバトン回答です!
浅海様っ、有難う御座います!確かに受け取りました++
ZIGZAGさんで新作のフリーダウンロードが開始され、是非してみたいのですがホラー&グロテスク系ということでダウンロードする手を必死に止めた星咲ですどうも。
やりたいのですけど、すっごく内容が気になるのですけど、やってしまったら絶対お風呂が怖くなると分かっているので…。
見たがりの怖がりです、ハイ。
高校の文化祭のお化け屋敷で泣き叫んだほどの怖がりです、ハイ。
もう本気で自分は怖いの駄目なのだと悟りました、ハイ。
そしてそのまま引き下がるのも癪だったので(?)『夜蝶綺譚』をプレイして満足してました。
最後が分かってても面白いというか最後が分かるから更に面白いというか、イラストにただただ見入るといいますか「腕によりをかけて温めました」は人生で一度は使ってみたい台詞だとか、率直に、そして端的に言うと、『夜蝶綺譚』が大好きですと言いますか。
チョウが踊ってるシーンは本当に奇跡のようです。
台風が接近しているということもあり、昨夜は一時嵐でした。
「おうちボロだからつぶれちゃうー」は台風時の我が家の合言葉です。
吹きすさぶ風の音と屋根や地面を打ち付ける雨の音で目を覚まし、母が慌てて雨戸を閉めていた記憶もあるのですが、かなり夢現でした。
しかも何を思ったのか、
「そっか…この村は精霊が狂ってるから…だとするとこれは狂った風の精霊の仕業か…シルフか…」
と考えていた私はもう病院に行くべきだったと思います。
思いきり脳内がファンタジーです。
確かに、7日のソードワールドの世界にその時私はいました。
そんな状態なのですから、朝目覚めたときには記憶がひどく混濁していて、夜の嵐が昨夜から今朝にかけてのものだったのか、その前の晩のことだったのか、はたまた夢だったのか現実だったのか分かりませんでした。
もう歳なのでしょうか。
それでもちゃんと覚醒すれば、ヒキコモリという以外至って普通の人間でした。
午前は母の頼まれおつかいに行き(君いくつ)、キャラクターシートやらセッションシートやらを大量にコピーし、母に頼まれていたパウンドケーキを作りました。
昼食を用意して父と食べて父を見送ったらパソコンに向かってお気に入り素敵サイト様を放浪し、『夜蝶綺譚』をプレイしてニヤニヤして、昨日のソードワールドレポートをちょこっと書いて、夕食を食べて、お風呂に入って、今に至ります。
ダラダラなのか充実しているのか分からない一日でした。
さて、追記は昨日のソードワールドプレイのリプレイっぽいレポートっぽい小説っぽいものです。(何それ)
つまりは、私のソードワールドプレイの記憶を基に組みたてられた文章ということで。
実際のものとは違う部分や抜けている部分もありますが、大体は実際通りです。
キャラの起こした行動や起こった出来事に偽りはない…ハズ!(ダンジョンをメモるのを忘れたのでダンジョン構造には素晴らしく自信がありませんが)
■私信■
[ミズナミさん]
キャラ崩壊お疲れ様でした!
塩の牛乳は可愛らしいと思ったよ。
ギルはもういっそのことラスと「苦労人同盟」を組むと良いと思うんだ。
確かに、飲み会での各キャラの壊れ方はすごかったね…またやりたいものだ。
君からのバトンは残りあと1つ。頑張ります!
行きの電車で席に座りながら『アリアンロッド』のルールブックを読んで勉強していたら、隣に座っていたお兄さんも私と同じく『アリアンロッド』のルールブックを読んでいて吃驚仰天した星咲ですどうも。
何だあのベストセラー小説みたいな現象は。
はっきりとは見てませんが、あのスキルの掲載の仕方は『アリアンロッド』だ…!
思わず「アリアンロッド好きですか?て言うか、テーブルトーカーでらっしゃいますか?」と訊きそうになりました。
しかしそんな勇気はなく、電車を降りた後は彼を見失ってしまいました。
今日の合同セッションの参加者なのかと思いましたが、違っていたようです。
そんなびっくりイベントに見舞われつつ、サークルメンバーで集まってコンビニでお菓子やら昼食やらを買い、ゲストの方々もいらしたところで卓分け開始。
2つのシステムのうち、どちらに参加するかを決めるのですが、私は合宿に向けて少しでも『ソードワールド』の世界に触れておきたいのでこちらに参加。
サークルの先輩がGM(ゲームマスター/司会進行)を務め、友人であるお銀さんとGMの母校の生徒さんと他学校の生徒さんが仲間になりました。
私は、昨日言っていた通り種族にグラスランナーを選択。
成人しても1m程までしか成長しない小さな種族で、寿命は200歳前後、明朗快活な楽観主義者です。
同じく『ソードワールド』で使っているイェナが、慎重で大人しい性格のエルフなので、両者は真逆と言っていいほど性格の違いが大きくて、楽しくロールプレイすることができました。
「なるようになる」「やってみなければ何も始まらない」と考え、好奇心と自立心が高く、他人思いのグラスランナーの気質が好きです。やれてよかった…!
一応ステータス諸々を公開ー☆
名前:リック
種族:グラスランナー
性別:男
年齢:40歳(人間で16歳くらい?)
生れ:グラスランナー(笑)
出身地:草原(笑)
特殊能力:植物や昆虫と意思疎通が出来る
器用度:23(3)
敏捷度:24(4)
知力:16(2)
筋力:5(0)
生命力:19(3)
精神力:27(4)
生命抵抗力:8
精神抵抗力:9
冒険者レベル:5
シーフレベル:5
レンジャーレベル:2
共通語:会話&読文可
西方語:会話&読文可
所持金:6750ガメル
宝石等:50ガメル相当
装備:
ソフトレザーアーマー
スモールシールド
ショートソード
コモン・ルーン(カウンターマジック)
背負い袋
ベルトポーチ
水袋
マント
ランタン
火口箱
油
ロープ
楔
盗賊ツール
保存食×16
攻撃力修正:8
打撃力:0
クリティカル値:9
追加ダメージ:5
回避力修正:9
防御力:0
ダメージ減少:5
こんな感じで。(分からないって)
グラスランナーということで、人間とは違う特別な振り方で器用度などの能力値を決めたらあらびっくり!
器用・敏捷、そして精神力がずば抜けてるぅー☆(14くらいが平均)
筋力が5という可哀想な数字で、能力ボーナスも0と寂しいですが、グラスランナーでは力持ちな方らしいです。これでか。
生命力もいやに高くて、それなりに知識もある。
なかなかに優秀なキャラができました。
シーフも5レベルと高く、扉調べるのも鍵開けるのも聞き耳たてるのもお手のもの。
だって判定が2D+7~8という脅威の数字で判定するのですもの。
滅多な事では失敗しない。
実際、戦闘では役立たずでしたが、ダンジョン探索では大活躍でした。
…打撃力0っていうのは、よく考えてみると変な気がしますが(今度訊いてみよう)
グラスランナーという種族の性格を重視してあちこち走り回っていたら、「キャラの性格を大事にするのはいいけど、パーティに迷惑かかるのは…」と呟かれてハッと我に返ってました。
いかん、TRPGはシナリオ重視とか自分で言っといて…!
やー、でもどうしようもなく楽しかったです、リック。レインみたいでしたv
また同じメンバーで集まることがあれば同じパーティでソードワールドやりたいね、ということになりました、やった!
……とあるお方は残念なことになりましたが。
詳細は後日載っけたいです。
面白かったけど怖かったです。
リック、無事でよかった…!!
そろそろレポートしないとやばげです。
明日明後日明明後日空いているので引篭って遊んで且つレポートします。(何か逆のような)
今日はバトンお休みで。
そろそろバトンがなくなってきました。頑張った、私。
箱庭の箱庭
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