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愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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そういえば昨日は姉の誕生日でした星咲ですどうも。
誕生日ケーキのフロマージュがほんのり甘くて程よい酸味で美味しかったです。
でも私が昨日作ったきめの細かいクルミとブラウンシュガーのパウンドケーキも焼き過ぎなことを除けば商品にできるくらい美味しかったです。
自分でも惚れ惚れするくらい混ぜましたもの、バターと砂糖。手動で。しゃかしゃかと。
あのバターの白っぽさといい、砂糖と合わせた時のふんわり具合といい…思わず自画自賛です。
…焼き過ぎましたが。


今日の午前は昨日に引き続きグダグダでした。
「レポートせなー」と呟きながら素敵サイト様という名の夢の世界へと旅立ってました。あははうふふ。
パソコンから離れたら離れたで部誌用のミニカットを描こうかなーと紙に落書きしたり。
午後は母がいたのでパソコンの前に居座りにくかったので、まるで勉強をしているかのような真面目な顔でシナリオ考えてました。
17日に向けての初マスター。
シナリオ数本考えてほしいとの要望に応え、更に4話分考えましたよ某ご友人!
合計5話で完結する続き物っぽいシナリオになったのですが…まあ、一日ではやりきれないでしょう。
ここにちらりと「また予定組んでセッションしたいな」という私の願望が覗いている気がするのはきっと気のせい。
楽しみですーvvV


そんなこんなでモルは進まず、ソードワールドネタ小説も打てずでした。
そして夕飯食べながら日本昔話を見てゴン狐の尻尾を見て「たまらん!」と心の中で叫び、「アカネアカネ!」と親馬鹿を発揮し、「アカネには彼岸花だな!」と脳内で踊り狂っていたら本人に虎徹で刺されました。(病院はあちらですが)
彼岸花が咲き乱れる中に哀愁を帯びた笑みを浮かべ佇むアカネの図(in星咲脳内)は、キュンとくるものがありました。たまらん!
すみません、暑さでやられたみたいです。


カラオケ行きたいです。(唐突に)
最近短時間でしかカラオケに行っていないので逆に行きたい衝動に駆られてます。
3時間程度で満足できるような人間じゃないのです…5~6時間はいないと満足できないのです…!
でもって小人数で行きたいー!出来れば2人だけで行きたいですー!強いて言うならばミズナミさんと行きたいですー!長時間歌いながら描きたいですー!でもそんなこと言ったら火縄銃で撃たれかねない。
5時間もあればRADの曲全部歌えるかな…。(ぶつぶつ)
へっくしゅんとかリベンジしたい。


そんなこんなでバトン回答です!
浅海様っ、有難う御座います!確かに受け取りました++











「二人なら乗り越えられるバトン」

浅海様宅のミオさんからの御指名は『marmotte』のレオとレインです。
最近放置していた所為で上手く呼びかけに答えてくれるか心配ですが。
サモン・レオ&レイン!(召喚術使ったよこの人)

どどん。

レオ:「…ゆとりん」
星:「やあレオ!ご機嫌麗しゅう!」
レイン:「ホッシー…」
星:「やあレイン!どことなく久し振り!」
レオ:「どういうことだ?」
レイン:「どういうこと?」
星:「何がー?」
レオ:「俺、スティとの対談って聞いて来たんだけど」
レイン:「オレ、ラスティとの話し合いって聞いて来たんだけど」
星:「なぬ、それは妙な話ですな」(棒読み)
レオ:「ゆーとーりーんー?」
レイン:「ほっっしぃぃー?」
星:「いや待て!落ちつけ!話せば分かる!つかその呼び方やめい!」
レイン:「うそつきーっ!」
星:「ちょ、レインに殴られたら冗談抜きで腹部貫通するから!頭部すっ飛ぶから!」
レオ:「じゃあつま先で」
星:「撃つ気なの?!レオの腕前じゃつま先は難しいと思うの母さん!」
レオ:「ーっつのは冗談で…あれだろ?バトン」
星:「レオ!」
レオ:「カナちゃんとこのミオちゃんから」
星:「敬称間違ってる!」
レオ:「言い換えれば、両手に華!」
星:「何か間違ってる気がする!」
レオ:「よしちっこいの、答えるぞ!女性からの頼みを断わったら男が廃れるからな!」
レイン:「え、あ、うん!おー!」
星:「………えー、じゃあ、そういうことで…?」



◆お互いをどう位置付けていますか?(友達、恋人など)
レオ:「ちっこいの」
レイン:「ちっこい言うな!って言うかそんな位置付けかよ!?」
レオ:「え、じゃあ、邪魔者」
レイン:「ひっど!オレだってレオなんか嫌いだっ!」
レオ:「嫌いだなんて言ってないだろー?」
レイン:「言ってるじゃんか!」


◆お互いの第一印象は?
レオ:「ちっこいの」
レイン:「また?!」
レオ:「マジでマジで。お前見た後の第一声もそれだったし」
レイン:「……ヤな奴、って思った。小さい者扱いしてくるし、ラスティ横取りするし」
レオ:「会っていきなり言い争いだったもんなあ(笑)」


◆今はどう思っていますか?
レオ:「ちっこいの」
レイン:「さっきからそればっかじゃん!」
レオ:「30cmも差があるんだから仕方ないだろ?」
レイン:「オレより歳くってんだから当たり前だろ?!」
レオ:「ふっ、成熟して男らしくなったと言い給え(流し目ウインク)」
レイン:「~ッ!やっぱヤな奴だっ!」


◆お互いの嫌な部分を最低一つ挙げてください。
レイン:「全部!」
レオ:「それはないだろ」
レイン:「だって本当のことだもん」
レオ:「いやいや、顔はいいだろ?ほら」
レイン:「う…ん、まあ…じゃあ、性格」
レオ:「こういう素直じゃないとこ直せば可愛いもんだけどなあ」


◆お互いの尊敬出来る部分を最低一つ挙げてください。
レイン:「…」
レオ:「あのさ、そこで考えこむなよ。傷つく」
レイン:「えっ、と………顔?」
レオ:「それは言うまでもないな」
レイン:「んだよこのナルシスト!レオはどうなんだよっ!」
レオ:「…。ま、尊敬っつうか、一生懸命なとこは良いと思うぜ?」
レイン:「う」
レオ:「はい、ちっこいのは?」
レイン:「うー…物知りなとこ」
レオ:「そうか?」


◆相手がいて、助かった事はありますか?
レオ:「スティの力になってるなら、助かってる」
レイン:「なってるなってる!」
レオ:「本当にかー?スティの経済を圧迫してないかー?」
レイン:「うぅっ!」
レオ:「…スティに、あんま心配かけんなよ」
レイン:「…レオ?」
レオ:「ほら、ちっこいのはどうなんだ?」
レイン:「うーん、ある、のかなあ?」
レオ:「疑問系かよ(苦笑)」


◆自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
レオ:「神社への取次ぎは俺のお陰だと思ってさあ俺を崇め奉れ!」
レイン:「えっ、そんなことしてくれてたっけ?!」
レオ:「…お前なあ(がっくし)」


◆お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
レオ&レイン:「いや、寧ろ邪魔?」


◆今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
レオ:「助かる」
レイン:「うわ、断言した!」
レオ:「俺、スティより先に死ねないし、ちっこいの見殺しにしたらスティに嫌われるし」
レイン:「全部ラスティ中心かよ!」
レオ:「そ。だから且つラスティも危機的状況下にいたら真っ先にスティ助けて俺助ける。許せちっこいの、冥福を祈る」
レイン:「ひっど!…助かる自信ないけどさ、オレは」
レオ:「うむ、素直でよろしい」(撫で撫で)
レイン:「子供扱いすんなッ!」


◆お互いがいて、良かったと思いますか?
レオ&レイン:「いや、寧ろ迷惑?」


◆この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね!!それでは、次に回す二人組を指名してください。
レオ:「いやいやいや、どんな壁でも無理だって!」
レイン:「オレ1人で壁ぶっ壊してくし」
レオ:「で、次に回す二人?これ前にも回したしなー」
レイン:「じゃ、投げる投げる!そーれぃっ!」(ヒューン…キラーン)
レオ:「うっわ、古典的にお星様になったよあのバトン」




ということで喧嘩するほど仲良しなお二人でしたー☆
レオ、レイン、お疲れ様!騙してゴメンネッ☆(とりあえず殴っとけ)






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