愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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生でお相撲さんを見て驚き喜んだ星咲ですどうも。
おっきかった、です!
7月14日頃発売、という曖昧な情報を頼りに登校途中に本屋さんに行ったらありました!
TRPG専門雑誌『Role&Roll』!
今月号は、私が夏合宿でマスターを務めるソードワールドのリプレイやらハマりつつあるゲヘナのシナリオやら載っててウハウハですvvV
…まあ、前号にも載ってましたが。
色んなシステムの情報もあって面白いですv
うーん、素敵だ++
で、今日もサークル活動に参加してきたわけですが。
楽しかったのですが。
心残りがひとつ。
……N◎VAの模擬戦が出来なかった…!
折角ラスティが大体出来上がったのにー!
敵を生かさず殺さず捕える「護身術」、相手の動きを封じる「捕縛術」、早撃ちで命中率を上げる「クイックドロウ」、相手の急所を狙う「必殺の矢」、そしてラスティには欠かせないとも言える社会的ダメージに耐える「ハードボイルド」を取得。
N◎VAの世界について行くために体に機械を埋め込んでおります(笑)
武器は、N◎VAの世界でも時代遅れとなっているようなリボルバー。(だって、マシンガンとか使うラスなんて考えられない…!)
攻撃力が低くたって装弾数が少なくたってリボルバー。
能力値(?)は、「理性」「感情」「生命」「外界」の内、「理性」が最大で「感情」が最少。まあ、ラスティ、っぽい?
ああ、したかった…模擬戦…。
今日は「迷宮キングダム」で王様になって、頑張って戦って(そうか?)、領土を広め国内に施設を建てることに成功しました++
けれど続きはいつになることやら。
皆さんに、「王様は好色」という認識が定着してしまったようです。
「王様があんなんだから”後宮”とか”娼館”とか建てる?」と言われてしまいました。アイター。
あの子11歳なのに…ッ!
でも”娼館”は便利なので建てようかと思ってました、が……でも、なあ…。
さてさて明日はヴァイトですー。
レポートしなくちゃ。
ルールブック読まなきゃ。
グリーンマイル読まなきゃ。
Role&Roll読みたい。
アリアンのルールブックとキセルのアルバムが欲しい。
……あれ?
追記はバトン回答です。
2人で乗り越えます。
ミズナミさん宅の影時さんと篁くんから受け賜わりました「二人なら乗り越えられるバトン」。
御指名はmarmotte名物とも言える(そうだと言いたい)ラスティ(R)&レオ(L)。
ラスの胃が心配な今日この頃ですが、引き受けてくれたのでいってみましょう。
さあ、2人で乗り越えてらっしゃいな!
◆お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)
L:「恋人」
R:「真顔で言うな、真顔で。何気なく触るな、手どけろ」
L:「スティ酷い…!俺のことは遊びだったのか…?!」
R:「………」
L:「……ごめんなさい、謝るから、謝るから銃に手をかけないでくれ…!」
◆お互いの第一印象は?
R:「何だアイツ、って思った」
L:「良い子ぶりやがって、って思った」
R&L:「……」
◆今はどう思っていますか?
L:「愛してる!」
R:「良い奴だと思ってるよ。ある一点を除けば」
L:「俺の何が不満なんだ!」
R:「分かってて言ってるだろ」
◆お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください。
R:「公衆の面前で誤解を招く言動をするところ」
L:「自分の中に溜め込むところ」
◆お互いの尊敬できる部分を最低一つ挙げてください。
R:「人を惹き付ける力とか、凄いと思う」
L:「うわ、照れるなあ」
R:「あと行動力」
L:「それは自信あるな」
R:「ただし、使い方を間違えなければ、の話だ」
L:「ああ、成る程ね…。俺は、スティの人を思いやれるところが尊敬に値すると思う。まあ…」
R:「まあ?」
L:「度を過ぎる時もあるから微妙だけど」
R:「そうか?」
◆相手がいて、助かった事はありますか?
L:「もちろん!スティがいて、今の俺がいる!」
R:「現在進行形で助かってる」
◆自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?
R:「それは…どうだろうな」
L:「んなことねぇって!スティがいなかったら俺はどうなってたことか」
R:「お前は俺のこと過大評価し過ぎなんだよ」
L:「スティは過小評価し過ぎな気が…」
R:「そう言うお前はどうなんだ?」
L:「え?俺?俺は、スティに救われてるけど俺もスティ支えてるから、言えるかな」
R:「違いない」
◆お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)
L:「必要に決まってる。スティがいなくなったら俺生きてけない」
R:「んな大袈裟な」
L:「いやいや、マジで。スティは?」
R:「…必要、とか考えたことないな。いるのが当たり前だから」
L:「うっわ、普通に嬉しいんですけどそれ…!」
◆今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?(その理由もお答え下さい)
R:「それはどうだろう」
L:「スティを助ける自信はあるけど、自分も助かるかは自信ないな」
R:「自分のことに必死で相手を助ける余裕がないかも(苦笑)」
L:「いや、スティの場合それはなさそう(苦笑)俺も、相手がラスティだったらそれはないな」
R:「ま、ケースバイケースということで」
L:「死ぬときは一緒だ!」
◆お互いがいて、良かったと思いますか?
L:「答えるまでもないぜ!」
R:「思ってる」
L:「スティ!」
R:「くっつくな!」
◆この二人なら、どんな壁でも乗り越えられますね!!それでは、次に回す二人組を指名してください!
L:「よし、この調子で性別の壁も乗り越え…グギャッ!」
R:「じゃあ次の人に回すぞー」
L:「スティ、愛情表現が過激過ぎ…(よよよ)」
R:「バトンを返して悪い、ミズナミさん宅のユン君とサガミさん、頼めるか?」
L:「俺からも頼む、シンちゃんち(藤堂様宅)のコウナ(君)とアルト(君)、カナちゃんち(浅海様宅)のロウ(君)とミオちゃん」
R:「星咲はロウさんとミオさんが気になってるらしいな」
L:「本人はそういうのに無縁だけどな」(星:うるさい!)
R:「これで終わりみたいだな。あ、バトン回されても無視していいですよ、皆さん」
L:「それじゃ、いつか本編で会える日を楽しみに!」
R:「ここまで読んでくれてありがとうございました」
というわけで私の脳内で常に前線に立っているラスティとレオでした。(どんな)
レオの口調が不安定で困ってます…。そして失礼な子で申し訳ありません…っ!
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