愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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今日はひっそりイェルクの誕生日だったりします、星咲ですどうも。
七夕だけれど特にどうともしませんでした。
にしても毎年曇り空な気がするんですけどー!
ということで、昨日まで全く書くつもりなかったのに今日突然思い立って書いちゃいました、七夕記念小説。
朝思い立ち、せっせとパソコンに打ち込み、それを携帯に送信し、電車内で打ち込み、帰宅後完成間近のそれをパソコンに送り、11時過ぎた頃にやっと終わりました…!
何も考えず指が動くままに書いたので、誤字脱字・てにをはや単語や文法の間違い・意味不明な箇所その他諸々ある可能性が大です;;
ラスティが軍人だった頃、すなわち18歳くらいの話です。
本当は、本編で折角日本っぽいゲブラー地方にいるのでそこでの話にしようかと思ったのですが、時季が合わないということで却下。
ネタがたくさん落っこちてるのは、今のところラスティとレオの若い頃(笑)。
作中に出てくる「神通河」は勿論星咲の妄想ですよー。ネーミング最悪ですが、突発なので仕方あるまい!(ええ)
タイトルは…その、思いつかなかったので「キセル」の『べガ』という曲のタイトルから拝借。(めちゃくちゃ良い曲ですよー!癒されますよーvvV)
なので「織姫」は全然意識してません(笑)
親としては、ふざけあう2人がとても愛らしかったですv(馬鹿親)
今日、いつものようにRADとキセルを聴きながら登校していると、「ここから●●って遠い?」と、駅で私の通う学校へ辿りつくまでの所要時間を訊かれました。
他人に、しかも見知らぬ人に何か訊かれると軽くパニックになり頭の中でホワイトアウトが起こってしまうきらいのある私。
それでも、「すぐですよー、ここから3分くらいです」と返し、一件落着。
と思ったら駅の出口で先程私に所要時間を尋ねてきた女性がキョロキョロしていて、私を見つけるなり「こっち?」と指差して訊いてきたので「はい!」と返し、一件落着。
と思ったら校内でまたもや会い、何故かエスカレーターで会話を繰り広げ、「ここから5階に行ける?」と指差して訊いてきたので「はい!」と返し、一件落着。
にしても、彼女が聞きに来たという講義の内容が面白そうで羨ましかったです…。(くそう)
さてさて金曜日恒例のTRPG。
今月はゲヘナのGM(ゲームマスター)が来れないということで悲しい限りだったのですが、その代わり(?)に新しくゲームをすることに。
そのシステムの名は『迷宮キングダム』!
かくかくしかじかで世界が地上に覆われ世界中がダンジョンになっちゃった☆というノリのゲームです。
今まではプレイ中にギャグが入り混じっていたものの、システム自体がギャグ、というものはなく、こういったギャグ目的?のシステムは初めてですvvV
まずはキャラ決め。
パーティの中に必ず一人は「王様」がいないといけない、ということで話し合いの結果、私が王様をすることに。
他の仲間は、「従者」と「騎士」を選択。
妄想とダイス判定でキャラの輪郭が浮き上がり、出来上がった我等が国王陛下はこちら。↓
「ダイナマイト系猫耳教」が国教である「天界ホッケーの国」の若き国王、血沸き肉踊る ホッケー(「血沸き肉踊る」は二つ名)、御歳11歳。
元亭主で好人物、処刑とダイナマイト大帝が好きで、同性(=野郎)と酒が嫌い。
賢いがいまいち魅力に欠け、探索は得意だが臆病。
戦闘に関しては、命中率は絶望的に低いが回避値が高くすばしっこい。
王宮にいるメイドのオアシス(♀)に対し愛情を抱き、騎士のヴィラコチャ(♂)に対しては不信を抱く。
勝手気ままで妙に自信家で破茶滅茶で一人称は”余”。
金髪のくるくるとしたくせのある猫毛と、くりくりとした円らな蒼い瞳の持ち主。
頼れる騎士のヴィラコチャさんには多大なるご迷惑をおかけしました…!(土下座)
「ごめんなさいいいぃぃぃぃ!」と叫びながら行動しダイスを振り、本気で申し訳なくなりました…。
詳細は後日…もう、駄目過ぎます、ホッケー陛下…(がくり)
バトン回答しようと思いましたがもうすぐ時刻が変わりそうなのでここまでで(笑)
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