愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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サークルで帰りが遅くなってます星咲ですどうも。
ああもう、やっぱり無理して8時までいるんじゃなかった…!!
バイトもあるし体質上睡眠時間を削れないしで後悔中です。
お帰りは計画的に☆
今日のサークルでは、特に何をしたわけでもなく…『アルシャード』のキャラクターを作ったり落書きしたりで、気楽に過ごしてました。
と、突然某先輩が「『アリアンロッド』やる人ー!」とプレイヤーの募集をし始め、迷うことなく挙手。
アカネを使いたかったのですが、新しいキャラを使用することになり、アカネ使用を諦めたのですが。
そこで先輩が「本当はプレイヤーをしたいんだ!」と叫び、私がアリアンロッドマスター経験者と分かると目をキラキラさせて私にマスターをするよう頼んできなさったのです。
その期待に満ちた視線が、もう。
眩くて眩しくて、とても断れそうになく。
昨日初めて1回だけマスターをしたことがあるだけだということを主張しても尚頼まれたので、マスターを引き受けることに。
ああもう、先輩そのキラキラは卑怯ですって!(ただでさえ可愛いのに!※男)
かくして、プレイヤーから一転しマスターとなった私は、またシナリオを練らなければならないことに…!(それはそれで楽しいのですが)
サンプルシナリオっぽいものをお借りしたので、それをいじくって使います。(手抜きとか言わない!)
まさかサークル内でもマスターをすることになろうとは…!
そんなこんなで今日は帰ったらおとなしく寝ます。
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