愛しているという声が 泣いているように聞こえた
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色々な愛の形を見て参りました星咲ですどうも。
ということで、17日にガッツリ遊んできましたですよー!
色々ありましたが何だかんだで省略して、カジュアルセッションでお世話になっている方に「死が二人を分かつまで」をして頂きました。
プレイヤーは、大学のサークルのOGの皆様がいらっしゃったので、内心大はしゃぎでした。ポーカーフェイスしてましたけどね!
シナリオは、サロン・ドルファン勢力か、マーダー・インク勢力かに分かれてのPvPで、紆余曲折あって私はマーダー・インクに所属。
妨害がしたいなーとだけ唱えて、組み合わせはおろかスタイルも決めずに会場に行ったので、直前までキャラメイクに追われてました。本当に申し訳ありません…!
ちなみに会場はカラオケ店です。ちなみに同店で別卓が1卓立ってました(笑)
先輩にアドバイスを受けつつ、データに追い抜かれながらもキャラメイク。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1e7435f66204ad99306dcc396142201e/1263832860?w=240&h=240)
スタイルは、カブトワリ◎,カゲ,ヒルコ●になりました。
名前は、私の名前をもじりにもじった、キオ・マルベリー。
支援からの諸々を期待して、<運動><射撃><彫像><腐食細菌><死点撃ち>というシンプルな組み合わせに。
ガンスリンガーからのマシンガンで遠距離までフルオートして<彫像>、或いは、遠目からの生体銃器で<腐食細菌>とか色々考えていました。
キャストの中身は、他の方々の構成を考えて、コンセプトは「どえむ」に。
優しげな面立ちのドSなバサラのお兄ちゃんがいらっしゃったので、その人にひっつく13歳の女の子になりました。
13歳なのは、モードレッド嬢と一緒にお喋りするためです。
攻撃を一身に背負った格好良いレッガーのお兄さんと、限りなくエグゼク面なお兄様とも一緒です。
紅一点なマーダー・インク。
それは、全てサロン・ドルファンのせいでして。(目を逸らしつつ)
向こうが、ロリっ子美少女に囲まれた二十歳男という、どこの成人男性向け年齢制限付きのゲームですかというチーム構成だったので、つい、対抗してしまって。
あちこちで主従関係が結ばれている敵陣に反して、こちらは、ドSとドMを見守る青年2人たちという、チーム関係が良好なパーティでした。
とにかく、「ドMになるとは言ったものの、ドMってなんだろう」と私は考えに考えて、
お兄ちゃんが<元力:生物>でアヤカシエキストラをバッサバッサ切り伏せた時に、
「私にはしてくれないの?」(しゅーん)
↓
「お前にはまだ早いよ」(にっこり)
「じゃあ、私が大きくなったらしてくれる?」(ぱあぁっ)
この時に、キャラの方向性が確定。
「いつか、いつか私を殺してね、お兄ちゃん」
「これが終わったら、またあの部屋に連れていってくれるんだよね」
「次は何を使ってくれるの?」
と、うっとりしながら言う子になりました。
ドM……ドM?
とにかく、お兄ちゃんが大好きで、体も心も痛めつけられるのが大好きで、いつかお兄ちゃんに殺してもらうんだ!な子に。
その後も、そんな調子でアクトを進めつつ……。
戦闘で、わちゃーっとヤりあっているうちに、「あ、死ぬな」と確信。ここでこの子の死に方も私の中で確定。
お兄ちゃんが殺された直後に、「私を殺さないままお兄ちゃんが死ぬなんて!」と、神業で敵を殺しにかかり、その敵から神業を喰らって相打ちします。
よし、ここだ!
「お兄ちゃん……お願い、殺して…?」
RLに頼んで、死亡していたお兄ちゃんは虫の息状態に。
お兄ちゃんは、「最後まで我が儘言ってごめんね」と弱々しく微笑むキオに、
「しょうがないなぁ」と微笑み返して、<元力:生物>を使って植物で貫いてくれました。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1e7435f66204ad99306dcc396142201e/1263832874?w=240&h=162)
胸を貫かれ、「ありがとう」と幸せそうに笑うキオ。
その胸に紅い紅い大輪の薔薇が咲いて、はらりと花弁が落ちて、お兄ちゃんに寄り添って地面に倒れて、キオは死亡。
なんか、負けたんですが、勝った気分でした。
攻撃手のレッガーなお兄さんは、モードレッド嬢に格好良すぎる呟きを残して、こっそり美味しい所をガッサリかっさらいつつ、死亡。
支援していたエグゼクな指揮官は、部下が全員死亡したところで、悠然と笑んで、戦場のド真ん中で、頭を撃ち抜いて自殺。
なんか、負けたんですが、すごく勝った気分でした。
美しく散ったマーダー・インク組は、地獄の門の前でまた落ち合って、「地獄」という最高のステージで暴れようなと互いに笑いあって、アクト終了。(でしたよね?)
いやあ美しかった。
と、最後にわらわらと盛り上がり、絵描きが多かったこともあってビジュアルイメージが充実して、
手書きMADを作ってもらえるかもしれないことに。
ああ、なんて素晴らしいんだ(笑)
今回集まったメンバーが、私の大学の先輩方ということもあって、身内話でもあちこちで華が咲き乱れていました。
ああ楽しかった!
どなたかサユをもらって下さる方はいませんかー?(笑)
あと、バンドパロディも遊びたいです。
皆様にも気に入って頂けた様子のキオは、死亡した上に、あそこに入ることが決まっていたので、プロファイルシートをRLに提出しました。
私も今思えばオイシイ子だったなぁと思っていたり。
あのアクトは思い出すたびにニヨニヨしそうです。
帰りに、夏のTNDのスタッフにどうですか、と声を掛けて頂きました。時間があったらお力になりたいなー。
あとあと、「千早冴子のことが大好きなイヌ」で、「そこだ!」と、いの一番にラスティが指さされたことに何かしら感じました。確かにフラグ乱立しましたけど。(そして全国の冴子スキーにバッキバキに折られるんですね分かります)
これがリア充ってやつでしょうか。
でも充実しているのはリアルとは違う次元な気がするのは何なのでしょうか。
とりあえず、まあ、楽しみがあるのはいいことだよね、ということで。
23日もアクトしてきますよーひゃっほほーい!
ということで、17日にガッツリ遊んできましたですよー!
色々ありましたが何だかんだで省略して、カジュアルセッションでお世話になっている方に「死が二人を分かつまで」をして頂きました。
プレイヤーは、大学のサークルのOGの皆様がいらっしゃったので、内心大はしゃぎでした。ポーカーフェイスしてましたけどね!
シナリオは、サロン・ドルファン勢力か、マーダー・インク勢力かに分かれてのPvPで、紆余曲折あって私はマーダー・インクに所属。
妨害がしたいなーとだけ唱えて、組み合わせはおろかスタイルも決めずに会場に行ったので、直前までキャラメイクに追われてました。本当に申し訳ありません…!
ちなみに会場はカラオケ店です。ちなみに同店で別卓が1卓立ってました(笑)
先輩にアドバイスを受けつつ、データに追い抜かれながらもキャラメイク。
スタイルは、カブトワリ◎,カゲ,ヒルコ●になりました。
名前は、私の名前をもじりにもじった、キオ・マルベリー。
支援からの諸々を期待して、<運動><射撃><彫像><腐食細菌><死点撃ち>というシンプルな組み合わせに。
ガンスリンガーからのマシンガンで遠距離までフルオートして<彫像>、或いは、遠目からの生体銃器で<腐食細菌>とか色々考えていました。
キャストの中身は、他の方々の構成を考えて、コンセプトは「どえむ」に。
優しげな面立ちのドSなバサラのお兄ちゃんがいらっしゃったので、その人にひっつく13歳の女の子になりました。
13歳なのは、モードレッド嬢と一緒にお喋りするためです。
攻撃を一身に背負った格好良いレッガーのお兄さんと、限りなくエグゼク面なお兄様とも一緒です。
紅一点なマーダー・インク。
それは、全てサロン・ドルファンのせいでして。(目を逸らしつつ)
向こうが、ロリっ子美少女に囲まれた二十歳男という、どこの成人男性向け年齢制限付きのゲームですかというチーム構成だったので、つい、対抗してしまって。
あちこちで主従関係が結ばれている敵陣に反して、こちらは、ドSとドMを見守る青年2人たちという、チーム関係が良好なパーティでした。
とにかく、「ドMになるとは言ったものの、ドMってなんだろう」と私は考えに考えて、
お兄ちゃんが<元力:生物>でアヤカシエキストラをバッサバッサ切り伏せた時に、
「私にはしてくれないの?」(しゅーん)
↓
「お前にはまだ早いよ」(にっこり)
「じゃあ、私が大きくなったらしてくれる?」(ぱあぁっ)
この時に、キャラの方向性が確定。
「いつか、いつか私を殺してね、お兄ちゃん」
「これが終わったら、またあの部屋に連れていってくれるんだよね」
「次は何を使ってくれるの?」
と、うっとりしながら言う子になりました。
ドM……ドM?
とにかく、お兄ちゃんが大好きで、体も心も痛めつけられるのが大好きで、いつかお兄ちゃんに殺してもらうんだ!な子に。
その後も、そんな調子でアクトを進めつつ……。
戦闘で、わちゃーっとヤりあっているうちに、「あ、死ぬな」と確信。ここでこの子の死に方も私の中で確定。
お兄ちゃんが殺された直後に、「私を殺さないままお兄ちゃんが死ぬなんて!」と、神業で敵を殺しにかかり、その敵から神業を喰らって相打ちします。
よし、ここだ!
「お兄ちゃん……お願い、殺して…?」
RLに頼んで、死亡していたお兄ちゃんは虫の息状態に。
お兄ちゃんは、「最後まで我が儘言ってごめんね」と弱々しく微笑むキオに、
「しょうがないなぁ」と微笑み返して、<元力:生物>を使って植物で貫いてくれました。
胸を貫かれ、「ありがとう」と幸せそうに笑うキオ。
その胸に紅い紅い大輪の薔薇が咲いて、はらりと花弁が落ちて、お兄ちゃんに寄り添って地面に倒れて、キオは死亡。
なんか、負けたんですが、勝った気分でした。
攻撃手のレッガーなお兄さんは、モードレッド嬢に格好良すぎる呟きを残して、こっそり美味しい所をガッサリかっさらいつつ、死亡。
支援していたエグゼクな指揮官は、部下が全員死亡したところで、悠然と笑んで、戦場のド真ん中で、頭を撃ち抜いて自殺。
なんか、負けたんですが、すごく勝った気分でした。
美しく散ったマーダー・インク組は、地獄の門の前でまた落ち合って、「地獄」という最高のステージで暴れようなと互いに笑いあって、アクト終了。(でしたよね?)
いやあ美しかった。
と、最後にわらわらと盛り上がり、絵描きが多かったこともあってビジュアルイメージが充実して、
手書きMADを作ってもらえるかもしれないことに。
ああ、なんて素晴らしいんだ(笑)
今回集まったメンバーが、私の大学の先輩方ということもあって、身内話でもあちこちで華が咲き乱れていました。
ああ楽しかった!
どなたかサユをもらって下さる方はいませんかー?(笑)
あと、バンドパロディも遊びたいです。
皆様にも気に入って頂けた様子のキオは、死亡した上に、あそこに入ることが決まっていたので、プロファイルシートをRLに提出しました。
私も今思えばオイシイ子だったなぁと思っていたり。
あのアクトは思い出すたびにニヨニヨしそうです。
帰りに、夏のTNDのスタッフにどうですか、と声を掛けて頂きました。時間があったらお力になりたいなー。
あとあと、「千早冴子のことが大好きなイヌ」で、「そこだ!」と、いの一番にラスティが指さされたことに何かしら感じました。確かにフラグ乱立しましたけど。(そして全国の冴子スキーにバッキバキに折られるんですね分かります)
これがリア充ってやつでしょうか。
でも充実しているのはリアルとは違う次元な気がするのは何なのでしょうか。
とりあえず、まあ、楽しみがあるのはいいことだよね、ということで。
23日もアクトしてきますよーひゃっほほーい!
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